パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2020/03/30
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


世間はコロナで不安がいっぱいですね。
もはや緊急事態です。
だけど、ほら、ちょっと外に出て、まわりをみて。

「あ、桜が咲いている…」


桜はコロナであっても、緊急事態であっても、咲くんですね。
咲く時に、咲く。
そして、桜は桜。

桜の花を見ていると、心がとっても元気になっていました。
こんな時だからこそ、不安をいっぱいかかえるのではなくて、
心が元気になることに心を向けていきたいですね。

桜を見ながら、空の下で、お散歩しましょう。



今日はふと思ったので、こちら。

それって、思い込みかもよ?過去が作った幻想かもよ?


「絵が描けないんです」
「絵が苦手です」
「美術2ですが、私でも描けますか?」

ゆびまるこの講座で一番多い問い合わせ。そして一番最初に聞く言葉です。


さらには

「えが、かけません。へたです」

ひらがなで書いてみました。
なぜなら、このセリフは4歳の子供の言葉だから。


え?なんで?4歳で絵がかけないって言うの?
どうしたの?なにかあったの?
4歳っていったら、夢の中で、なんでもかけるし、なんにでもなれる年代。

…なのに、こんなこというなんて…。

正直ショックでした。
だけど実際、すごく固まっているし、緊張しているし、絵がかけない…だけどかけるようになりたいしって力はいっている。
そんな4歳の子でした。


「絵がかけない」「絵が苦手」
これらはいったいどこから来たのでしょうか?

実際に今、絵を描いてはいません。だけど描けるようになりたいと思っている。
だからゆびまるこに来てくれました。
でも、怖い。

なぜなら…「絵が描けない」と思っているから。


「絵が描けない」と思っているのは、思い込みかもしれません。


思い込みは過去の経験からくるものです。
過去に、なにか絵が描けないと思うような経験があり、「絵が描けない」と刷り込まれていたりします。
誰かが刷り込み、それを思い込み、自分になってしまった。

みんなそんな「思い込み」に縛られ、苦しんでいたりします。

  • 絵を描いたら、「変だ!」と言われた
  • 先生に「書き直し」させられた
  • 「なんの絵?」って笑われた
  • 「上手に描きなさい」と言われた
  • 親に「あなたは絵が下手だから」と言われた
  • みんなと違う絵を描いていたら、「見本通り描きなさい」と言われた
  • どうしてもみんなの絵が上手で比べてしまう…

ほとんどが誰かに何か言われた、させられたことが原因だったりします。
そして恥ずかしい思いや寂しい気持ちを抱いてしまいます。


しかし、それは本当なのかな?
本来、表現は自由であるはずなのに、どうしても「見本通り」に書かなきゃいけなかったり、
好きに描いていたら、点数がもらえなかったり。



そんな経験を積み重ねているうちに
「私は絵が描けない」と思い込みます。
「絵が描けない」私であることで、自分を守るようになったりします。


でもね。
表現したいんだと思うんです。
絵を描きたいんだと思うんですね。
だから、ゆびまるこの扉をあけてくれたんだと思うんですね。

「私でも描けますか?」って。


ゆびまるこは、絵が描けない人のためのアート。
絵が描けないと思っている人は、思い込みを外した時に素晴らしい表現が生まれます。
どんどん自由になってほしいと願っています。


講座の最後にはみなさん「できた!」「すごい!」「この絵が好き!」って
自分のアートも、自分自身も大好きになっています。


さて、なにをしているのでしょうね?
ゆびまるこがまずすることは、思い込みをはずしていくこと。
  • 「こうでなきゃいけない」〜「べき」「ねばならない」をはずす
  • 「私は下手だ、やっぱりダメだ」〜比較思考をはずす
  • 「先生に申し訳ないな…こんな私で」〜無力感をはずす
  • 「できなかったらどうしよう」…不安をはずす

くるくる、くるくる、ゆびまるこの基本表現メソッドで
どんどんこれらの『思い込みを外す』プロセスは進んでいきます。
無意識レベルで思い込みを外していくので、気づいたら「あれ?苦手だったのに?」ってなっています。

表現する心を育てていくので、そこで経験したことは一生の力になります。
描くほどに心が開放されていき、本来の力を取り戻します。


その様子は感動的。
過去の経験で誰かに埋め込まれた「できない」私から、「できる」私へと変わっていく。

小さくなっていた心が、のびのびと開かれて行く様子は、
まるで固いつぼみがひらき、美しい花が咲くようであり、
もしくは、さなぎが羽化して、ちょうちょになって空に飛んでいくようであったり。

感動的なのです。


「私は絵が描けない」って、現実ではない。
過去に誰かに埋め込まれた『思い込み』なのです。

だから経験させてあげましょう。
「できない」と思っていることで、気になることは、気になる理由があります。
経験させることで、「できる」に変わったり、気になる理由と出会えます。
それは、心の中にある。

思い込みを外すことで、「できる」私になる。
競争とか比較ではなくて、私として、今を生きる力となり、表現することが楽しくなります。


「私は、わたしのままでいい」と自信を取り戻し、本来の光を放つことができる。
そんなお手伝いをゆびまるこはしているんだなって思っています。


それではまた。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。



2020/03/29
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


この週末は「不要不急の外出は避けるように」との自粛ムード。
私はアトリエで引きこもっておりますが、いつものことなのでそんなに不自然ではないです。

この1か月、たくさんの教室やイベントがコロナショックで中止になりました。
しかしおかげで時間ができたのでこれまでと違ったこともありました。
気づきと学びがありました。

  • リクエスト開講したので、みんなの「やりたい」教室ができた(目を描くワーク、木炭&パステルワーク、クレヨンパーティ、ただ話す時間など)
  • じっくりと2020年のことを考えることができた
  • ゆびまるこの講座内容を見なおしができた
  • さらに探求を深めて、たくさん本を読むことができた
  • ZOOM会議をひらくことができた

コチラは木炭のワーク

大切なことは「できた」に目を向けること。

「できない」と失われたことに目を向けるよりも
「いまできること」に意識を向けて、
「できたこと」を振り返ることで、気づくことがあります。

そして「できた」は自分にまる!をつけることであり、
心を育てていくことができます。


これらはすべて、本来の思いや自分自身についてしっかりと見つめなおすことであり、
そして未来に向けて大切な時間をいただいているような…
そんな気がします。


コロナでいただいた時間を使って気づいたこと、思ったこと、考えたこと、できたことは
これからの基礎となるような気がします。きっとそうだと思う。

これからのことを書きますね。
すべて、コロナ時間があったからできたことです。


ゆびまるこ2020プランを作り、発表します。

2020年はゆびまるこ第2章の始まり。
新しいチャレンジと目標、そして計画を4月に発表したいですね。

4月は「はじまり」です。
いまこそ、新しい夢を見てみましょうね。
あまり深く考えなくて、「こんなことしたい」「こんなことあったらハッピー」など
どんどん自分自身を開放して、イメージしていく。

そして、「宣言」すること。
それが4月ですね。


各種講座についてもさらに充実した内容になるようにテキスト等を整備していきます

見直しってとても大事です。
だけど私はずっと走ってきたので、大切なことがあちこちに散らばっている感じ。
すべてはつながっているのですが、その時その時にやっちゃうので、ばらばら感があります。

コロナで時間ができたおかげで、そのバラバラで散らばったものがよく見えます。
「よく見える」ようになったのですね。

  • 部屋の環境
  • ツール関係
  • 人間関係
  • 情報のあれこれ

いま、整理して、整備して、整えていきましょう。

「いる、いらない」を決める。
育てていくものと、感謝して手放すものを分けるのも、大切なことですね。
過去ではなく、未来に向かうためにも、「整える」時が今だと思います。


ZOOM交流会や、ZOOM講座を開催していきます。

今回、外出は控えるようになり、一番変化したのは「ZOOM」によるオンラインでの交流でした。
自宅やアトリエにいながら、みんなと話し合ったり、情報共有したりができてびっくり。
まだまだZOOM機能を使いこなすことはできていませんが、2020年度中にはZOOMで講座を提供していきたいなと思っています。

そして嬉しいのが
「ZOOMでみんなに聞いてもらおう」と思っていること。

私は知的探求の旅が大好き。
どんどん調べたり、探求していくのですね。
たとえば、「どうして、手で描くのだろう?」とか「愛着ってなにを育てるの?」とか
気になったことは、どんどん掘り下げます。

知りたい欲求が強いのですね。
そして、ひとりで、「すごい!そうだったのか!」って感動していたりします。

そんなお話しもZOOMでシェアしていきたいなと思っています。
さすがに思いつきばかりだからメンバーさん限定になるかもしれませんが、
みなさんにとって参考になる内容を伝え、共有できるようになるなと思っています。


共有することによって、「ともに学び、ともに育つ」になる。
これはゆびまるこにとって、とても大切なこと。


ふとそんなことを思っているのでした。

「できないこと」よりも「できること」に目を向け、
「できたこと」を振り返ることで、これからが見えてくる。


いかがでしょうか?
みなさんも振り返ってみてくださいね。


それではまた。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。




2020/03/28

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


こんなに素敵なメッセージが届きました。


「今日は子どもたちが集まって、ゆびまるこしています♪


お母さんからのレポート。

ゆびまるこ教室のYちゃんが近くのゆびまるこ友達を読んで、ゆびまるこ時間。

こどもの、
こどものための、
こどもによる『ゆびまるこ時間』。
なんと!素敵な自主活動なんでしょう。


ワークショップ環境もばっちりです。
全部自分でしました。さすが、キッズゆびまるこ先生です。



ではこどもたちのゆびまるこギャラリーです。
一部ご紹介しますね。

『にぎやかな三つのカラフル』

なんと!色からそれぞれのテーマが浮かんだのね。
青は、海。
黄は、山。
赤は、街。
それぞれの色と言葉のイメージがぴったりで、想像できますね。


『月が光る(カラフル)』

まっすぐにのびる光の向こう側にみえるカラフルな光。
光はすべての色を持つ。
こどもたちはそれを知っているのでしょうね。

これは月。
でも…地球にも見えます。
小さな星がキラリ。存在感があります。


『Day and night』

昼と夜。

昼は夕暮れ、もしくは真っ赤な太陽?
大きくて、だけどやさしい太陽が素敵です。
夜のお月様はなんて楽しそう!
月をつつむ空が明るい。

不思議な感覚になります。
実は太陽がある世界が夜で、月がある世界が昼のような。
太陽とともに眠りに入り、月に照らされ輝くような。

もしかしたら私たちは月に本来の力を生かされ、太陽につつまれているのかも。
素敵な世界をありがとう。


『うみにしずむ夕日』

カニたちが夕日を見ているみたい。
波打っている海が素敵。
オレンジの空が素敵。

大きな太陽が沈む瞬間
世界はおれんじ色に染まる。
つつむ空はおれんじ色
私たちもおれんじ色。
海もほんのりおれんじ色。
だけど
海は海なんだな。


『ケーキ』

なんと!!二段ケーキですか!?
トッピングがお花畑!
こんなに豪華なケーキはきっと特別な日なのでしょうね。
おめでとうございます。


『3月のケーキ』

3月は卒業の月。
大きな苺ののったショートケーキでお祝いしましょう。
中にもたっぷり苺がはいっているよ。
美味しそうです。

4月のケーキも楽しみにしてます。


『海』

輝く海
静かに波打つ
カニは波とともに遊ぶ
光輝く海とカニ


『宇宙』

いつのまにか宇宙を描き出していましたね。
大きな惑星につながる道。
素敵な宇宙の旅を楽しんでね。


『春の桜』

カラフルな春の訪れは
桜の花たちがお祝いしてくれます。
ひらひら、ひらひら
楽しそうにみんなでお祝いします。


『星』

素敵なカラーコンビネーション。
楽しそう。


みんなみんなとっても楽しそうなアートです。
自分たちでわいわいとおしゃべりしながら、くるくる絵を描いて
「いいね」「かわいい」と認め合いながらゆびまるこ。

「パイも作ったよー♪」
なんと!おやつも作っていたそうな。素敵。
ソーセージパイだそうです。


こどもたちは自分たちで遊びをつくる。
好きなものがあると、好きなことに夢中になれる。
コロナで大騒ぎしている今だけど、こどもたちには好きなものがある。


こどもたちのコロナ対策は、「好きなことをすること」かもしれませんね。


今だからできること。
「好きなことに、一生懸命に取り組む」
それも力。今していることが成長の栄養になります。


別メッセージで、こちらも。

「ならべたよー」

なんと!美しいカラーグラデーション。
自分にとって心地よい色の順番を作りました。


美しいな。


こどもたちは知っている。
美しい色の順番も、組み合わせも。
虹の順番を教えなくても、ちゃんと虹の色の順番を描いてくれるんです。
そんなこどもが持っている自然の力をそのままに、大切に、育てていきたいと思っています。

ちなみに、虹の色の順番は教えた時から、
本来持っていた「分かっていた」力が失われて行くような気がします。
感覚よりも思考が勝ってしまうのですね。
ちょっと寂しい発達の瞬間なのです。


それではまた。
素敵な元気になるメッセ—ジをありがとうございます!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/03/26
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


どうやって褒めたらいいのかわかりません。



これ、よく相談されること。
私たち日本人はほめるのが下手ですよね。
なぜなら、ほめられていないからかなと思います。


「こどもをほめるのができない」
「どこをほめたらいいのかわからない」
「問題ばっかりで、腹が立って、ほめたくない」


ある。あるあるです。
実はこれはすべてかつての私。

気づくと怒ってばかり。
「ほめなきゃ」って思えば思うほど、腹がたってくる。
内心では「なんでほめなきゃいけないの?」って思っているのに、
子育て相談で、「お子さんをほめてあげてくださいね」と言われたから、ほめようと努力する。

私、言われたことはちゃんとするタイプ。
「ほめなきゃ」
「なんか、ほめなきゃ」
「なんでもいいから、ほめなきゃ」


絞り出すように言った言葉がこちら。
「すごいね。よかったね」
顔はすごい形相。明らかに怒っている。だけど言葉はほめている?
心は感じとるもの。
「本当はお母さん怒っているんだ、私はだめなんだ…」
「怒りたいのに我慢しているんだ」
「やっぱり僕はだめなんだ」

心が悲しくなってしまいます。
これでは心は育ちません。


先日の研修で、「心を育てるほめ方」をトレーニングしました。
たくさんのほめスキルがあるのですが、一番大切なことは、

『ほめることは、あなたはあなたのままでOK!まる!』
ありのままの行動も感情も受け止めて、認めて、ほめること。


もちろん悪い行動はよい行動へと向けていく声掛けが必要ですが
心を育てていくためには、たくさんの『まる』を見つけて、言葉にして与えること。
たくさんの『まる』をもらった子供は、心が安定し、自己肯定感が育ちます。


ほめることは、心に栄養を与えること。
ほめられ、みとめられ、子ども達が育つための心のエネルギーになります。




「それでも難しいです…どうしても…」


そんな声もちらほら。
だから、まずはこどもを頑張ってほめるよりも、自分自身をほめることから始めましょう。

『1日1褒め』アクション。
自分がその日がんばったこと、できたことを見つけて、言葉にすること。

  • 今日は早起きできた、すごいよね、私。ありがとう。
  • 朝の挨拶を丁寧にできた、私。ありがとう。
  • 今日も頑張った。よく頑張りました、私。ありがとう。
  • 仕事も家事も怒らずにできた。すごい、私。ありがとう。


そんなふうに、ひとつ褒めます。
そして最後に、ありがとう。


まずは自分自身から。
自分を「ほめる」練習していきましょうね。
するとね、だんだんと「ほめる」ことができる私になっていきますよ。
あなたはだんだん、ほめられる。どんどん、ほめたくなる。
ほめほめアンテナ育てていきましょうね。


それではまた。
今日もまる!みんなまる!
ゆびまるこでした。



2020/03/26
おはようございます。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


春らしくなってきました。
桜もちらほら咲いてきましたね。
なのに…お花見には、たくさんの人が集まるお花見は自粛ムード。


「お花見したいな」


って普段、お花見なんてしないのに、いかないのに、
「行けない」となると「行きたい」となってしまうから不思議。
人間って不思議です。

今年は「桜散歩」を楽しもうと思います。
桜を見ながら、歩く。
それも素敵だなって思います。


こどもたちのYOUTUBEプロジェクト!

今日はこどもたちのYOUTUBEの実況中継です。
放課後等デイサービスおかえりホームさんです


「先生、youtubeを作りたい!!!」

え?youtubeを作るの?は?なに?それ?


「番組を作るの!」
「じゃ、ぼくがしゃべる!」
「私がしゃべる!」
「作る!」
「名前決めているの!


みんながいっせいに話し出しました。
そして全員がしゃべりたいので、もめだしました。


「まずは、番組の名前を考えようか?」と提案しました。
すると、3人で話し合って決めました。
目的があると話し合いがスムーズです。

「おかえりチャンネル」に決定!
素敵な名前です。


「なんの番組にするか、何を見せるかみんなで決めてね」
すると、またも話し合いがスタート。
あーだこーだ、やりたいことがいっぱい。
素敵。こどもたちはこんなにもやりたいことがいっぱいあるんだと見せてもらいました。
youtubeって自分のやりたいことができる場所なのかもしれないですね。

「今日は『みんなで絵を描く』を見せる」ことに決定。



「パーソナリティは誰?っていうか、ラジオじゃないからなんていうんだろう?
誰が中心で話して、誰がゲストになるか決めてね」

これはもめました。
なぜならみんながいっぱい話したいから。
もめすぎて、どうなるのかなと見ていたら、最後はまとまりました。

「全員がしゃべって、全員がゲスト」
なんと!そういうこともあるのか。
それもありですね。


そして、カメラマン係もいるとか、準備をしないといけないとか、
どれくらいの長さにするとか、打合せはすすみます。
いつもよりもスムーズです。
やはり同じ目的を持っているからですね。


リハーサル!
素晴らしいのが、みんなキャラクター設定ができていて、登場の仕方も個性があること。
youtubeが大好きな子ども達なので、普段からyoutube遊びをしているようです。
最近のこどもたちの大好きなもの、遊びなんでしょうね。



実際に、携帯で撮影スタート。
もうノリノリです。

「本番いきます!3,2,1、スタート!」


Aさん「みなさんこんにちは。おかえりチャンネルの、とっても〇〇なAです!
 今日は、みんなで絵を描くチャレンジをしたいと思います!」

   …あ、テーマもいっちゃった…
   …あ、ほかの子気づいていない…

Bさん「いえーい!!!!〇×〇×〇×なBでーす!イエーイ!!!」
(何を言っているんだろう?擬音が続く)

大笑い
(どうもそういうボケのキャラ設定のようです)

Cさん「みなさん、こんにちはCです。初めての司会なので緊張していますがよろしくお願いします。
 今日のゲストを紹介します。どうぞ」

 (彼が司会のようね。いつのまにかしまっていました。
  空気を読んでまとめてくれました)

Dさん「うひゃひゃひゃひゃひゃ、いえーい!!」

 (すごい!ゲストが来ました。っていうか気づけば人数が増えていました)


みんなでずっと大笑い。
そこでCさんが気づく。

Cさん「今日のチャレンジ、みんなで絵を描いているところを見せます!見てください」

  あ、Bさん…コーラの一気飲みが始まってるし(エアーで)
  みんな、それを真剣に見ているし…

あ、テーマを思い出した

Aさん「絵を描きます!」
Cさん「ぼくはこの絵を描きます!」


そこでみんなが絵を描きだしました。
さすがゆびまるこ、絵を描きだすとスイッチが入ります。

ゆびまるこスイッチON!


しーーーーーーーーん。

絵を描くこどもたち。
真剣に絵を描くこどもたち。
さっきまでのにぎやかさはどこへやら。


しーーーーーーーーん。


「はい、放送事故発生!終わり」
youtube撮影終了。


みんな気づく、「あ!忘れてた!」。大笑い。
そんなyoutubeごっこでした。


こどもたちは本当に素晴らしい。
  • 「youtube番組をつくる」ことを目標に向かって話し合いました
  • それぞれの役割をつくって、協力できました
  • 何が必要か考えて、自分たちで準備をしました
  • 番組の名前、番組のテーマ、番組の構成を考えました
  • 脚本の構成のようなものを考えました
  • スタジオをどこにするか決めました
  • 練習をしました
  • 本番もみんなで楽しく撮影しました
  • 大笑いしました

これって、素晴らしい力です。
目標に向かって、それを実現するためには、小さなステップを考えることが大切です。


そのためには考える力が必要です。
そして考える力は体験から学びます。
ゆびまるこは、このプロセスと小さなステップの経験を積み重ねていくワーク。
それが夢を持ち、夢を叶えるために必要な生きる力だと思っています。


こどもたちの遊びってとても大切。「ごっこ」遊び、プロジェクトはとても大切。
YOUTUBE。
いつか本当に子どもたちと動画を作ってみたいなと思います。


素晴らしい才能がキラキラ輝いておりました。


子どもたちの才能に万歳!ありがとう!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/03/25
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


「スマイル・パンデミック」という言葉をご存じですか?


おそらく、「コロナ・パンデミック」という単語はよく見かけるので反応したのでしょう。
「え?パンデミック?」って。
コロナではなかったです。スマイルでした。


スマイル・パンデミックは、
「笑顔の伝染」。

よくあくびは伝染するっていいます。
そのように、笑顔も伝染していくのですね。
  • 笑顔は笑顔をつくる。
  • 笑顔の人の周りには笑顔の人が集まってくる。
  • 笑顔の人と一緒にいると、自然と笑顔になる。
  • 笑顔の人を前に、怒ったり、難しいことは言えない。
  • 笑顔の人をみると、心がうれしくなる。幸せな気持ちになる。


などなど
笑顔でいると、周りの人もハッピーになっていくんですね。


それはミラーニューロンという、
笑顔の人と同じような気持ちが伝染して、脳に変化が起こるからです。
素敵なハッピーなホルモンが出るんですね。

素敵なミラー効果。


お母さんが笑っていると、
家族みんなが笑っている。明るい家庭になる。
もちろん、お父さんも子ども達も笑っているお家は、明るいです。
笑顔が伝染していくので、みんなが笑顔家族。


一方、
お母さんが怒ってばかりだと、みんな気持ちがイライラしてしまう…。
お母さんが心配ばかりしていると、こどもは心配性になってしまう…。
それもミラーニューロンの原理。

特にある年齢くらいまではこどもたちはお母さんの感情をコピーしてしまうとか。



ぜひぜひ、笑顔でいてほしいです。
コロナで不安もあるかもしれませんが、こういう時こそあえて「笑顔」を作りましょうね。
笑顔でいると、脳は「幸せなんだ」と思い、幸せホルモンを出してくれますよ。

笑顔がつくる、心と体。そして笑顔の未来。
ひとりひとりが中心となって「スマイル・パンデミック」を起こしましょう。

どんどん
どんどん
ひろがって

えがおがえがおをつれてきて
みんなのえがおの
はながさく


あなたのまわりにスマイルを増やしていきましょうね。



今日のファシリテーショントレーニング「笑顔の効果」に出てきた、『スマイル・パンデミック』をご紹介しました。
ゆびまるこでは、先生たちの心を育てるファシリテーション研修をしています。



それではまた!
スマイル・パンデミック!で素敵な1日を!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。

2020/03/23
おはようございます。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。

月曜日。少し肌寒いですが気持ちのいい朝です。
空も青くて、太陽も出ている。
それだけでもうれしくなります。

そして
とりまいているものに心をひらき、感じ、あじわえることが
ありがたいなって思えます。

今日は、ゆびまるこが大切にしている「ことば」のお話し。


ことばって、いつも話している。
口から出ている言葉です。
意識しなくても、言葉は出てきます。日本語は出てきます。日本人なので。


私は若い頃、よくリュックひとつで外国にいっていました。
バックパッカーというものです。
英語が話せるわけでもないのですが、外国で困ったことがそれほどない。
それはなぜかというと、「伝えたい気持ち」と「相手を理解したい気持ち」があったからです。


話すということは、相手とつながること。

ことばは人と人、心と心をつなげる大切な存在です。
しかし言語がちがっても、お互いの気持ちが同じなら、努力します。
「この気持ちを伝えたい」
「なんて言っているんだろう?」
心が伝えよう、聞こうとします。

するとジェスチャーだったり、絵だったりが出てきます。
自分の中から知っている単語をかきだして伝えてみます。
相手の話す単語から、これかな?これかな?と思うことをイメージします。
一歩ずつおたがいに心に近づいていきます。


そんな「相手を知りたい」「私を知ってほしい」というコミュニケーションがうまれ
分かりあえた時には、言葉を超えた感動があります。

言葉を超えたつながり。
心と心がつながりあう感覚。


それはとても豊かで自信になります。
私は若い頃にそのような経験をしているので、あまり言語に抵抗がありません。
「なんとかなる」という自信があるんですね。
心は言葉を超えると知っているので大丈夫なんです。

むしろ言葉の壁のおかげで、本当に伝えたい自分の気持ちにもつながって伝えることができると思っています。
(ごまかしたり、てきとうに話す言語力はないので)


ゆびまるこが育てる言葉を超えた、心のことば

私たちは、ゆびまるこでそんな言葉を超えたつながりと感動をつくっています。
指でくるくると描かれていく表現。
アートは話しませんが、そこにはこどもたちの心の声がつまっています。


ありのままの表現。
そのままの表現。


アートをそのまま受け止め、認め、喜びあう。
それは説明ではなくて、理屈ではなくて、
言葉を超えた、心のつながりとわかちあいになります。


表現を通して、
「わかりたいと思う気持ち」「知りたいと思う気持ち」
「伝えたいと思う気持ち」「表現したいと思う気持ち」

こどもたちの心にふれながら、
絵を育てていきます。


そんなゆびまるこ先生たちの、ゆびまるこが大切にしている
言葉を超えた、声のないことば、
声のある言葉よりも、もしかしたらもっと大切かもしれない「心のことば」のお話しでした。


言葉にならないことば。
感じてみてくださいね。
言葉にしなくても、伝わる「ことば」味わってみてくださいね。


今日もまる!みんなまる!
ゆびまるこでした。


2020/03/22

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


三連休いかがお過ごしでしたか?
といっても、3月にはいってからこどもたちはずっとお休み。
三連休といった感じはあまりしませんね。

それに…
外出できないですし。あ、外出自粛、遠出自粛ですね。


ふつうって、なんだろう?


「ゆびまるこってお絵描き教室ですよね?」
---------はい、そうです。

「でも、普通のお絵描き教室ではないですよね?」
---------はい、そうです。


ん?普通って?

普通に絵は描いているので、普通というと普通かもしれませんが
普通じゃないというとそうかもしれない。


  • 絵は描くけれど上手に描く教室ではない
  • 絵は描くけれど自分で考えて表現していく
  • 絵は描くけれどみんな同じではない
  • 絵は描くけれどみんな自分のペースで描いていく

それはいいかえると
ゆびまるこは
  • 自分で考えて、自由に表現していくので、みんなちがう絵になる。
  • 自分のプロジェクトとして絵に向き合うので、1時間じっくり描く子もいれば、じっくり考えて最後の5分で描き上げる子もいる。


そんな教室です。
「心を育てる」ことを一番大切にしているのでそうなりました。


でも、みんなが言う「ふつう」ってなんだろう?
私は子どもの頃からみんなのいう「ふつう」がよくわかりませんでした。

  • ふつうは、そうだよね。
  • ふつうは、そうするよね。
  • ふつうって、そうなんじゃないの?


私は子どもの頃
この見えない「ふつう」がなにか分からなくて、「ふつう」を勉強していたころもあります。
友達たちの「ふつう」をよくみて、よくきいて、一冊のノートにまとめていました。

「ふつうノート」

  • みんながする!というと、同じことをすることが、ふつうらしい…
  • 「一緒にしよ」といわれると、一緒にすることが、ふつうらしい…
  • トイレにいくのは、みんな一緒にいく、おわったら、先に教室に帰らないのがふつうらしい…
  • なにもはなさなくても、話がなくても、そこにいるのが、ふつうらしい…
  • 〇〇ちゃんが言うことに、うんうんうなづくのが、ふつうらしい…


とっても女子です。
がんばって「ふつう」にしていた女の子です。
みんなにあわせて、頑張っていましたね。それでも「変わっている」と言われていましたが。

「ふつう」がわからなくて悩んで苦しんだこともあります。
見えない「ふつう」に悩み苦しむ。
なんでしょうね?


おもしろいのが、みんなにあわせることが苦しければ、ひとりも嫌だった。
どうしてかというと、「ひとりだと思われる」ことが嫌だったんですね。
しかし大人になると、武器のようなものをみつけました。




「ひとりでできること」を見つけると自由になれる

絵を描くことで、「ふつう」さん、さようなら。見えない「ふつう」におびえる日々よ、さようなら。
  • 絵を描くことは、ひとりでおこないます。
  • 絵を描くときは、一人で目の前のことに集中します。
  • 絵の中では、自由なので、みんなと同じでなくてもいいです。


ひとりで、絵を、自由に描く。
思いのままに表現していく。


絵を描いていくことで、
ひとりで決めて、行動し、完成させる力をつけていきました。
みんな違うことを理解し、認め、分かち合うことを知りました。
「ふつう」はみんなそれぞれに違うことを知りました。


みんなの「ふつう」と私の「ふつう」は同じかもしれない。でも違うかもしれない。
違ってもいい。みんな違う人間だから。
違うから楽しいし、面白いし、助け合える。

みえない「ふつう」を必死に探して、あわせようとするよりも
自分の心地よい、自分らしい「ふつう」を育てていくことのほうがだいじ。
自分の「ふつう」を育てることは、自分自身を育てていくことと同じような気がします。


こどもたちは、ゆびまるこの中で、
自分で自分を育てていきます。
自分の「ふつう」をだいじにしていきます。

今の自分の好きなものを感じ、表現し、挑戦していきます。
同じテーマで描いていても、絵はみんな違う。
「ほんとうに、みんなちがうね」と違いを認め、楽しんでいます。
ママたちも同じように、「ちがうね」と認めてくれます。


そんな教室がゆびまるこ教室です。
それがゆびまるこの「ふつう」です。


みんなちがって、みんないい。
それがゆびまるこの「ふつう」なんですね。


では、また。今日もありがとうございます。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。

2020/03/21

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


今日は久しぶりのお休みだったので、飛鳥から吉野まで古道を歩きにいってきました。
目的地は、持統天皇がよく訪れたという宮滝です。

古道は、道もくずれていて、ふかふかの葉っぱに覆われていて、
「この道を天皇たちが歩いたのね」とみなさんで言いながら歩いておりました。

私は別に歴史好きでもないのですが、
初めて会うみなさんとの会話は古代ロマンにあふれていてわくわくしました。

「こんなに細い道は、絶対に持統天皇も『ちょっと私、歩くから』って言っていたよね」
持統天皇をネタに笑いが生まれるところは関西人です。








さて、一冊の本。
私は遠くに行くときには本を一冊持っていきます。
今回は「おとなのまんなか」松浦弥太郎さんの本です。



松浦さんの本は、とてもやさしい言葉で、ゆっくりと心にしみこむ。
まるで呼吸するように言葉がからだにはいってくる。


「わたしもこんなふうに
 自分の言葉で 思いを書きたい」

そう思いました。








こちらのブログ。
ゆびまるこの公式ブログなので、ちょっと力がはいっていました。
私なりに頑張って書いていました。


  • ちゃんと書かなきゃ。
  • 相手が必要なことを書かなきゃ。
  • ゆびまるこのことを伝えなきゃ。

お仕事のブログなので、読んでくださる方に必要な情報を書くことは大切なこと。


「だけど、くうきもよめないわたしなのに、できる?できている?」
「ほんとうに役にたっているのかな?」


よくわかりません。
それに『役に立つ』ために頑張っていると、どんどん、なんだか、わたしがどこかにいってしまうような…
そんな気もしていました。


ですので、もう私自身の思うこと、大切にしていること、
ゆびまるこで出会った素敵なことを

わたしの言葉で
わたしのリズムで
わたしの思いで


読んでくださるみなさんが
  • ちょっと、ほっとしてくれたり
  • なるほど!そうなのかとおもってくれたり
  • こどもってすてきねって共感してくれたり
  • 絵を書きたくなったわって思ってくれたり


そんなふうにみなさんの中にキラリと楽しさや気づきがうまれたら
それがとてもうれしくて、しあわせだなって
そうおもうのです。


だからごめんなさい。
これからは、そんな感じで
ゆびまるこのことを ゆびまるこの日常を、
ゆっくりと、大切におつたえしていきたいなと思っています。


自分の言葉を取り戻せた感じがして、いまとっても心が喜んでいます。
ありがとうございます。

素敵な一日を。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。









2020/03/20
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。



3月20日宇宙元旦ですね。
太陽が牡羊座にはいる春分の日から宇宙の新年が始まると言われています。



「さあ、今日は宇宙を描きますよ」


私たちは集まり、一日宇宙アートを描いておりました。
朝から夕方までじっくりと自分の宇宙にのめりこんでいきます。


指で描く、手で創造していく宇宙の世界。
最初は頭の中にある宇宙が始まりだったりしますが、描いていくほどに
どんどん、どんどん心の中に入っていき、描かれていくのは「内なる宇宙」。


見える宇宙ではなく、見えない宇宙を描いていく。


  • 「手が勝手に動く!」
  • 「自由に描いてもいいですか?」
  • 「なんだ?これは?」


無意識が現れてくるので、驚く宇宙が出てくるときもあります。
描きながら自分の境界を超えていく挑戦をすることもあります。
心の声のままに自由に表現していく。
涙を流しながら、魂の宇宙と出会うこともあります。


今日の宇宙アートは明るかった。
とてもみんな明るい宇宙元旦アートでした。
2020年は明るいのびのびとした自己開放の1年になりそうです。


おとなだって夢中になる。



手も真っ黒、顔も真っ黒。
本当に必死で、ただただもくもくと描き続けます。
夢中で宇宙を描くので、どうなっているかなんてわかりません。
時には真っ黒の顔のままで帰ったこともある。


「おとなは、もっと夢中になったらいい」
「おとなは、もっと夢を語ったらいい」
「おとはは、もっと夢を生きたらいい」


こどもたちに「夢を持ちなさい」と言うおとなだけれど
夢を持っていない大人たちの中で、どうやって夢を持てばいいのかな。


「夢中になれるものと出会えたらいいね」とおとなはいうけれど、
夢中になっているおとなの姿を見たことがないこどもたちは
はたして、夢中になっていいのかどうかさえ、わからないんじゃないかな。


そんなことを思いました。



夢中で宇宙を描く。
おとなの夢中は未来をつくる。

そんなおとなが増えたら、きっと、こどもたちも夢を持つ。

宇宙元旦のお祝い。
宇宙メンバーが集まって宇宙を描く。
大阪、兵庫、愛知のみなさん、ありがとう。


これからも宇宙を描き、こどもたちにおとなの夢中の姿を見せていきましょうね。
今日もありがとう。


ではまた!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。



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