おかえりホーム『こどもアート展』が明日から開催。
ゆびまるこ教室で描いてきた、こどもたちの自由な表現アートを
ずらっと飾ります。

今日の教室が最終日。
まだだったお友達は、最終仕上げに。
暑さと大作にへとへとになっておりました。
みんな完成しました。
小さなものから、大作まで見ごたえあります。
果たして、ギャラリースペースに収まるのだろうか?
たくさん預かってきましたので、楽しみです。
1年前は、「絵を描かない」と言って逃げていた子もいました。
今では、「今日は何かこっかな?」と考えてチャレンジしたり、
「チャレンジだ!」と言いながら、新しい創作の世界に飛び込んだり。
その成長が感動的。
今回の展示は、すべて『おかえりホーム』の子どもたちのアートです。
こどもたちの夢中で描いてきた世界。
好きなもの、興味のあるもの、気になるもの
お話しながら描き、物語が生まれてきたものなど
ひとつひとつ、その時のこどもたちの様子をお伝えしたいくらいの
素敵なこどもたちの『夢中』が詰まった作品たちです。
明日、展示に行ってきますね。
夕方には設営完了しておりますので、
ぜひモノレール門真市駅にお越しの際には、モノギャラリーにお立ちよりください。
★放課後デイサービスおかえりホーム「こどもアート展」
〜かく、かく、かく〜
- 2018年7月24日(火)夕方〜7月31日(火)午前まで
- モノギャラリー門真市駅(モノレール門真市駅構内)
- 無料
※門真市駅改札からお越しの方は、改札にて「絵を見に来ました」とおっしゃってくださいね。
改札を入れていただけます。

一人ひとりに思いがあって、個性があって、育ちがある。
★ある子は、じぶんの「好き」に静かに向かい、どんどん誕生していくアートにドキドキしている。大切に描き出されていくアートが素敵です。完成するとほっと一息つき「できた」とにこ♪
★ある子は、心の中にある思いをカタチにして、大切な人に伝えようとしている。何度も何度も、思いを描いて、伝えてくれました。描くほどに思いが強くなっていくようで、描くことが止まりませんでした。
★ある子は、内にある言葉にもできない情熱を出している。その中で偶然に生まれた表現に驚きながらも、さらに深く追い求めていく。『その時』を待ちながら、たとえ周りがどんどん創作が進んでいても、じっと待っていました。そして火がつくと、夢中で描き出す。そのパッションは天才的なのでした。
★ある子は、できたを積み重ねることで、先を予測する力をつけてきている。「そういうことか!」と未来を察知するイマジネーションは力となる。説明しなくても、「よくみて、よくかんがえる」ことで身に着けるひらめきと行動力。今日の素晴らしい発見でした。
★ある子は、しっかりとよく見る力がついている。ものごとの本質をじっと受け止めて、向き合う力が育っている。じっと対象物にむきあいながら、そのものを通して描きたい気持ちを表現していく様子は、素晴らしいものです。
今日は私のひとり時間〜尼僧修行〜でした。


「心にスペースがうまれると、よく見える」
パステルアートも同じだ!!!!



「ウサギとカメのお話を知っていますよね?カメはカメだから目的地まで行けたんですよ。」
今日は放課後デイサービスおかえりホームでの
ゆびまるこ教室。
いよいよ、今回と次回で作品づくりを完成させていきます。
これまで一人ひとりの「好き」を表現してきました。
小さな作品から大きな作品まで
個性がいっぱいのアートが完成しています。
今回のチャレンジは、
「みんなで、ひとつのことに取り組む」こと。
みんなで話しあいながら、ポスターづくりをしました。
などなど
ナビゲートしながら、こどもたちの「できる」と「やりたい」を
引き出しながら、アートとして完成させていきます。

描いていると、心の成長も感じられます。
「ここは、●●くん」
スペースを置いておいてくれたり、
「このヒマワリはね」
お話しながら、どんどんヒマワリが咲いていきます。
みんなが集まって、同じことに取り組む姿に
スタッフの方も驚かれていました。
表現は心のアート。
描きながら生まれてくる物語の力を通して
こどもたちの心の発達をサポートしている、ゆびまるこ。
全員で作ったポスターがどうなるのか
とても楽しみです。
こどもたちがどのように感じてくれるのか。
素晴らしい経験となりますように。
担当:ルパ
地震の影響のため、今週は下記活動を休みいたします。
活動場所全てが閉館になるとのことです。
6月20日(水)摂津サークル『自由を楽しむパステル』(摂津市立コミュニティプラザ)
6月20日(水)ゆびまるこ こども教室(せっつNPOセンター)
6月21日(木)鶴野つどい場(鶴野会館)
6月21日(木)ゆびまるこ こども教室(摂津市立コミュニティプラザ)
大変ご迷惑をおかけしますが
今は、余震の心配もありますので何卒ご理解くださいね。
しかし、「なにかできること」をずっと考えてきました。
少しでも気持ちが軽くなればいいなと思い、
明日6月20日(水)10時〜15時頃
アトリエSORAを開放いたします。
(JR千里丘駅すぐ、阪急摂津市駅徒歩5分)
指でくるくる絵を描くことは、気持ちを落ちつけます。
今の不安な気持ちを描くことで、少しは軽くなっていただけたら嬉しいです。
絵を描く道具とお茶はありますので
- 「絵を描きたい」
- 「気持ちがしんどい」
- 「話したい」
そんな方はお気軽に来てくださいね。
ただし
- 無理して来ないこと
今は自分の身が一番大切です。
『行き場がある』
雨も心配ですが、少しでも「行き場がある」ことで
気持ちが楽になるんじゃないかと思いました。
私もみなさんと絵を描けたら嬉しいなと思っています。
来られる方はご連絡いただければと思います。
電話080-3787-7345 ルパ
6月21日(木)の鶴野つどい場はお休みになりました。
今朝、摂津市役所からお電話があり
「すべてのつどい場をお休みします」とのこと。
余震が続いていることと、
建物を調べるとのことでした。
私は、こういう時こそ、
何も変わらず、いつものように、つどい場をひらこう!と思っていたのですが、
来る途中に地震があったりしたら大変なこと。
「そりゃそうか」と思い、納得。
つどい場にいつも来てくださっている皆さんへ
安否確認もかねてお電話しました。
そして電話がつながらない方へは、お家巡廻。
「電話くれたんですか?」
気にかけてもらえたことで、ほっとした様子もありました。
「怖かったです」
不安を口に出せてよかったです。
「家の壁にひびがはいってしまって」
不安はまだまだ続きそうですが、誰かに話せてよかった。
たくさんの不安な気持ちがありました。
しかしみなさん、お体は元気。それが何より。
お家をめぐっているときに出会えたアジサイ。
「こんなところに、アジサイが咲いていたの?」
普段、小さな町なのに、歩くことがない私。
安否確認をきっかけに、たくさん町を歩きました。
アジサイが咲いている。
気持ちがやさしくなりました。
来週のつどい場では、
またみなさんのお顔が見られることが嬉しいです。
こういう時だからこそ
お家で、先日教えていただいた
「牛乳パックペン立て」づくりをするのもいいですね。
「新聞ちぎり絵」をするのもいいですね。
もちろん!指でくるくるゆびまるこをするのもいいですね。
「つくる」ことは、気持ちを前向きにします。
「つくる」ことは、生み出すこと。
自分の気持ちは、自分で楽しくしていきましょうね。
それでは6月29日(木)鶴野つどい場でお会いできるのを楽しみにしてますね。
ゆびまるこ本部がある摂津市は大阪北部・震源地エリアです。しかし過去に体験したことがないくらいの地震でした。一瞬のことで何が起こったか分からない状態でした。たくさんのモノが壊れました。カタチあるものは壊れていきました。その中でも壊れていないものもあります。まだまだ余震は続いており、街も落ち着きませんがこういう時こそ、「いつもの生活」が大切。寝ること、食べること。そして落ち着いたら、「いま、できること」に気持ちを向け、行動。どんな状況であっても、行動は選択できます。それが、いつもゆびまるこの表現アートで行っている「レジリエンス」というもの。無事に過ぎていくことを願いながら、日々を大切にしていきましょう。
ゆびまるこに関すること、お気軽にお問い合わせください。 ☎ 080-3787-7345 受付時間:10:00〜18:00 |