こんにちは。
個展もいよいよ後半になりました。1月18日まで北浜で開催中です。
個展で行ける日は行くのですが
たくさんの方が来てくださり、たくさんお話することができています。
その中でいつも質問をいただくので、こちらにその答えを書かせていただき
シェアさせていただきますね。
Q「アートで、心が育むまれるのですか?」
パステルアートはたくさんのアート協会、たくさんの流派があります。
そしてゆびまるこのパステルアートもそのひとつです。
みなさんそれぞれの理念があり、大切にしているものがあります。
ゆびまるこのパステルアートは
「心を育むアート」であることを大切にしています。
もともと2014年にこども環境学会日本大会で発表及びワークショップをさせていただいた時も
「心を育むパステルアート研究会」として参加させていただきました。
私の研究テーマが、「アートと心の関係性」なので、
アートすることで心にどのように作用していくかをずっと臨床してきました。
学校のような
上手な絵を描くこと、技能の上達を目的としておらず
指で、自由に表現するパステルアートを通して自分自身の心とつながり、心をひろげ、心を表現していく。
そして世界にひとつのアートを育てていくことを大切にしています。
描きながら、
たくさんの色と出会い、色にふれ、
指で描きながら、感触にふれ、色の変化を受け入れていく。
人間が持つ表現本能を刺激させながら
生きる力を呼び覚まし、その人本来の力を発揮させていくのですね。
ゆびまるこのゆったりとしたパステルアートのプロセスそのものが
心を回復させていく絵画療法アートセラピーの効果がありますが、
先生たちの意識的な言葉がけによって
認知と行動を広げ、結び付けていく認知行動療法の役目も果たしています。
※認知行動療法的アプローチや声かけ指導については、ファシリテーター講座の内容
- 不安が強い
- 自分に自信がない
- 自己肯定感が低い
- やる気がない
そんな方はこのアートを続けていくと
前向きな行動選択をするチカラがついてきます。
ど
んなことがあってもしなやかに、自分らしく生きるための『心の根っこ』を育んでいくのが
ゆびまるこのアートプログラムです。
上手に描くことを目的とせず
「今日はこの色の気分だなー」
「今日はあんまり色がはいらないなー」
「なんだかほっとするー」
「力がぬけてきましたー」
「涙が出てきたー」
くるくる、くるくると描いているだけで
緊張していた心がほっとゆるんで、深い潜在意識がひらいてくれるかもしれません。
そして心の声がもれてくるのですね。
「しんどいなー」
「しんどかったなー」
って、いえたら、よかったって
私は思っています。
描きながら、言葉にもできない苦しみを言葉にできたら、すごくいい。
そうやって、自分で自分の心を大切につつみこむようにアートしていくことができます。
自分で
- 自分の心を包む混みましょう。
- 自分の心をあたためましょう。
- 自分の心をアートしましょう。
それができるのが、ゆびまるこです。
セルフセラピーとしても大活躍ですよ。一生のスキルです。
興味のある方は、ベーシック講座で学べます。
いろいろなパステルアートはありますが
心を育むこと。
自己肯定感を高めていくスキルを育て、
自己回復力を高めるレジリエンス力を育てていくためのアートが
ゆびまるこがお伝えしているアートです。
一度体験してみてくださいね。