こんにちは。
個展が始まりほっとしたのか倒れてしまっていたルパです。
ここ数日ずっと起き上がれなくなり、材廊予定日の8日と9日は行くことができませんでした。
本当にお迎えできなくて残念です。
いってきたよーってようにゃん&あきちゃん。ありがとうー。
しかしたくさんの方がお越しいただいていました。
「癒されました」
「ほっとしました」
中には
「描いてみたいです」
「この世界観にもっとふれたい」
実際に体験にきたいというお声もありました。
ありがとうございます。
不調の中、ぼーっと考えていたことは
2009年からパステルアートをはじめてから
たくさんの出会いと別れがあったということでした。
まるで人生の走馬灯のようにたくさんの登場人物があって
今がありました。
2009年に小児科で親子教室をはじめ、
2010年には独立して、千里中央のパステルサークルが生まれる。
その時点で「小児科だから」来てくださった方は来なくなり、
変わらずに「パステルがしたい」という方は残りました。
きっと小児科だったから信用されていたのだと思います。場所って大事。
▶教室する場所で、集まる人が変わる。
→ここで学んだのは、最初は信頼される場所でひらくことは大事だということ。
2011年から新大阪教室がスタートしてからも
今度は全国からたくさんの方が来てくださいました。
まだまだパステルアートが知られていなかった頃なので珍しかったのです。
飛行機、新幹線、船で来られる方もいました。
いろいろなご当地のおみやげが楽しかったです。
本当ににぎやかでした。
それが面白いことに
2014年から拠点を私の地元摂津市に移した途端、生徒数が1名に。
2013年12月は教室に入り切れない。
1クラス15名ほど来てくださっていたのですが、それが何クラスがあったのですが
1か月後2014年1月には1名って…。
新大阪駅から教室にある駅までは、電車で10分。駅から会場までは徒歩10分。
新大阪教室から摂津教室になるだけで人が集まらなくなりました。
残ってくれた生徒さんともこの変化に大笑い。
「もう一度イチからスタートですね」って心あらたにスタートでした。
▶場所が変わだけで、人が離れたり、残ったり。→場所って大事なのだと、驚きをもってしった出来事。
だけど地域の子ども達を元気にしたい!という思いがあり、
私はすべての教室を摂津に移したのでした。
2015年の変化も大きかった。
2014年には当時のパステル仲間たちと学会発表でのワークショップに挑戦、
2016年のビジネスプランコンテストに挑戦したりとできたのですが
その時にも大きな別れがありました。
心を育むパステルアートゆびまるこ®として
新たにスタートしようとしていた矢先のことでした。
たくさんのずっと一緒に挑戦してくれた仲間たちが
…あれ?離れた?え?なんで?
「このままでいてほしい。変えないでいてほしい」
ゆびまるこを作ったこと
ゆびまることして多くの人たちに届けていこうという私の思いと
一番身近な大切な人たちとの思いが違ったのです。
あとで知ったのですが
その時にみんなの中で「残るのか」と話しあいがあったそうです。
▶私が変わると、世界が変わる。
→もう少し考えていることを相談していたらよかった。
でもどうなるかわからない世界に誘うのも違うなと思い
イチからスタートするつもりでReスタートでした。
2015年にゆびまるこを作って
2016年から本格稼働させながら、これまでできることは「はい♪喜んで♪」と取り組んできました。
2019年あたりからコロナ禍期間があり
あつまれなくなってからは、
活動も広域ではなくなり、地元特化型になっていきました。
コロナ禍期間であっても、対策をしながら、
会って絵を描く場づくりは続けていたのですが
やはりそれが嫌な人達もいました。そりゃそうですよね。
たくさんの身近な人たちが離れていった。
かわりにオンラインでのあらたなコミュニティが生まれました。
▶場がなくなると、人が離れる。だけど離れない人もいる。→来る人それぞれに動機があるのだと知った。
コロナ禍の時は感情や思いがあふれていたので、出せたことはよかったのだと思っています。
2022年になんとなくコロナ禍が解放されたのですが
一度閉じてしまったクラスは、人が集まらなくなり
もともと来てくれていたメンバーも来なくなりました。
みんなそれぞれの道へと進んでいきました。
それはそれでよかったなと思っています。卒業ですね。
「たくさんの出会いと別れがありました」
そう考えるとなかなか順風満帆ではいかなかったのですね。
それでも続けることができたのは、
なにがあっても変わらずに続けてくれている人たちがいたからです。
だから続けたい、届けたいと思えるのです。
小児科の頃からずっとおつきあいしている人たちもいます。
彼らの理由は、
- パステルアートが好き
- 自由に表現できる時間と場所が大事
- みんなとの会話も楽しみ
純粋にそれだけなんだと思うのですね。
みなさん、月に一度来れるのを大切に思ってくれていて
楽しんでくれることが嬉しいです。
だからなにがあっても、場所があってもなくても、変わっても
会っても会わなくても、会えば変わらないし
一緒にパステルアートを楽しめる時間を「ともに」育てていける。
何かを始めると、何かが終わる。そして新たなものが始まる。何かをひらくと、新しいものが始まる。
何かが終わる時は痛みを伴うものでして
毎回、身近な大切な仲間がいなくなることは
正直悲しくて、自分の選択があっていたのか悩むこともありましたが
それでも私は決めて進んできたので、
この道を突き進むことが、
これまで一緒にパステルアートを描いてきてくれたみんなへのお返しにもなるのかな。
一緒に歩いてきてくれたので、ひとりではここまで来れなかったので
そう思っています。
起業していろいろな出会いと別れがありますが
それらがあったからこそ、今があります。
これからもこれまでのご縁とこれからのご縁に感謝していきたいです。
振り返って思うのが
自分自身の意識が変わると、現実が大きく変わる。
世界が開かれいくのです。
それは信じていいと思います。
今回個展をひらくことができて
たくさんの方に来ていただけて
懐かしい人たちも来てくれて
本当にありがたいと思っています。
ご縁をふたたびいただけたことに心から感謝。
これまで出会ってくれた人たちに感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。