摂津市男女共同参画センター
ウィズせっつフェスタ展示が始まりました。
「自由を楽しむパステル」にとっては最後の展示。
ちょっとしんみりとしながらも、
これまでの感謝の気持ちをこめて、精一杯の展示を作りました。
展示はゆびまるこの上野先生と一緒に取り組みました。
そしてなんと!メンバーのお母さんが
「今日展示だと思って、絵を持ってきました」と。
今年はポスター展示とさせていただいたので原画アート展はなし。
持って来てくれて嬉しかった気持ちと
展示できない残念さが残りました。
実は昨年原画を展示させていただいたのですが
数点かなくなってしまったことがありました。
大切に描いてきたお気に入りのアートだったので
とても残念で、悲しい気持ちになったのです。
「展示をずっと見ているわけにはいかないし…」と
原画展ではない方法で展示参加しようとなったのです。
活動を続けているといろいろなことがあります。
うれしいことも、かなしいことも。
たのしいことも、ぜんねんなことも。
どの気持ちも大切な気持ちで、思い出です。
こうして「12年間続けてきた」ことが、みんなとの思い出そのもの。
ポスターを制作していて、どうして続けてこれなかったのかな?
そんなことを考えていました。
明かな理由がありました。
「支えてきてくれた中心人物たちの引退」だったのです。
それは団体を作った時の大御所大先輩たちの存在。
当時は70代、80代。
「みんなは忙しいから、会議は私たちが出るからね。
イベントはよろしくね。お手伝いはするからね」
子育て、仕事など忙しい若メンバーたちを気遣って、
男女共同参画での会議や、講座などは先輩たちが出席してくれたのです。
そしてイベント当日は若いママメンバーたちが子どもたちと行い、
その裏方として先輩たちがサポート。
いなくなって、サークルはガタガタと崩れていったのです。
「会議に出られない。誰かいる?」そんな連続。
「どうしよう。誰も出られない…」気がひける日々。
中心となって、私たちが活動しやすいように支えてくれたのですね。
今だから気づけることでした。
この恩を忘れずに、いつか私たちも年をとったら
今度は若い人たちのために、そうありたい。
時に支える存在となり、裏方になったり、応援する人になったりしていたいものです。
たくさんの経験と思い出をありがとうございます。
展示は、2月28日~3月7日まで(摂津市コミュニティプラザ1階)。
ぜひご覧くださいね。