こどもは世界を、目でよく見ている。
2018/10/12
そんな思考がぐるぐるめぐった私。
「売ってるミカンはみどり」
そういえば今は早生のミカン(緑色)が売っています。
見ているようで見ていなくて、
これが一瞬にして、思考が動くのですごいことです。
それとも「ミカンを描こうと決めてきた」のかもしれません。

これもこどもの能力だと思います。
ハヤト玉櫛こどもセンター教室より


放課後デイはやと玉櫛こどもセンター(茨木市)さんでの
ゆびまるこ教室。
本日のテーマは、『こどもたちのハロウィン』。
描き出された絵は、
「夢に出てきそう・・・」
お友達の描いたカボチャを怖がるこどもたち。
逃げるこどもたち。

かぼちゃ、こうもり、
そして自分自身もお化けになってみる。
イメージして、考えて、描く。
描いて、絵を見て、話す。
いつもみんなとわいわいとお話していますが、
今日は初めての静かで、とても集中した時間でした。
「しーん・・・・」
ひとり一人が何かに集中していると、空間に静けさが生まれます。
みんな自分のナニカに向かっています。
気づくと、あっという間に時間がすぎていました。

こどもたちの変化は突然やってくる。
絵が教えてくれたりするので、スタッフの方と話しをします。
この打ち合わせのようなお話も大切で、
ひとり一人の様子を聞きながら、私は次の創作を考えます。
絵の変化は、こどもの変化。
発達にあわせたアプローチで、一人ひとりの個性を生かし
力に育てていける活動をしていきたいと思っています。
放課後デイのこどもたちはにじいろ。
ひとりひとりが自分の色を持っています。
その色は突然、かわったりします。キラキラしています。
たくさんの色を持っています。
みんなが違う色をもっているから、
みんなで取り組みながらも(集団活動)、
一人ひとりの個性と発達にあったアートサポート(個別表現)。
10月末にはこどもたちの絵が、こども展覧会や美術展に参加。
こどもたちのアートでの社会参加。楽しみですね。
にじいろのこどもたちに万歳!
(ハヤト玉櫛こどもセンター)
『トンボ』の絵を描こう。
トンボの一生の話を聞いて、
トンボのからだの構造を知って、
トンボのいろいろにふれて、
はてさて、トンボの何を描こうか?
トンボと何を描こうか?
トンボとどうやって遊ぼうかな?
そんな『理解して、表現して、遊ぶ』。

「きれいな色のトンボを描きたい」
「こんなトンボがいたら楽しい」
「トンボの一生を描きたい」
「トンボが飛んでいたら、食虫植物と出会った!逃げろー!」
描きながら、絵の中で物語が進んでいきます。
成長して、進化して、そして完成。
想定していたゴールとは違うところにたどり着いても、OK。
道は描きながら作っていくもの、ゴールも作っていくもの。
そんな表現世界にどっぷり。
楽しくて、おもしろくて、どこにいくのか分からない。
あっという間に別世界にいってしまう。
大人の想像を超えて、どんどん広がっていくこどもたち。
トンボと一緒に、冒険しました。
トンボの絵たちは旅立ちました。
たくさんの方々に観ていただきますね。
トンボたち、いってらっしゃーい。














摂津市男女共同参画センターふらっと企画
「世界水の日〜摂津ウォーターアクション!」プロジェクトが開催されます。
みんなのおえかき広場を開催して、
水への思いをアートしてつなぎ、大きなメッセージアートにするというチャレンジ。
ゆびまるこに関すること、お気軽にお問い合わせください。 ☎ 080-3787-7345 受付時間:10:00〜18:00 |