パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2020/04/23

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


「あれ?毎日ブログ描くんじゃなかったっけ?」
はいそうです。そう決めていました。


ですが、後回しにしてしまいました。
すみません。100日ブログといいながら、100記事目標になりつつあります。
完全に目標をすり替えております。

「やるぞ!ブログ100記事」
自分にとって、楽しくできる目標を掲げて続けていきたいと思います。





習慣化。


私は気づいたら、だいぶん記事を描いておりませんでした。
毎日書こうと決めていたのに、「あれ?いつから書いていない?」という状態。

そこで習慣化について考えておりました。


結論、習慣化には時間がかかります。

毎日毎日、変わらず続けていくことで、脳は変化していきます。
しまいに「書かないと落ち着かない」状態になる。
そのために必要なことは、継続です。




脳を切り替えていくのですが、
そのために必要な日数は、21日はかかるといいます。


脳のイメージの習慣化は21日。


毎日コツコツ続けて、21日目に脳内イメージが変わってきます。
私だったら、以前はこちらのゆびまるこ公式ホームページのブログは敷居が高いから、
書くことは緊張すると思っていました。


力が入るんですね。
しかし、今、書き出して67記事目。

私の脳の中にはこのブログが私の一部になってきています。
今も、そのまま思っていることを書いています。
仕事上、それでいいのかというととてもとても戦略的にはよくないのかもしれませんが、
私にとっては「大切なことを伝えたい。届けたい」とこのブログを使っているので、
よしとしましょう。



脳は変化しています。
しかし、ここで問題なのは、重要なのは、「行動が習慣化」していないこと。
21日では、脳が変化。


行動の習慣化には何日かかるのでしょうか?


66日。


個人差もありますが、調査によると行動の自動化=習慣化には約2か月はかかるそうなのですね。
しかし私は、2か月で習慣化していませんが…。


どんなことも習慣化すれば楽にできるようになります。
楽しく継続できます。
それは思考も、言動も、行動もです。


この力を使って、自分の夢に向かう毎日行うステップを習慣化させていく。
すると、自動的に夢に向かう道に乗って行けると思うのですね。

毎日、決まって続けることを行う。
一度、習慣化に挑戦してみてもいいですね。
夢に向かって、小さなステップの中で習慣化したいものにチャレンジしてみてくださいね。


私もブログ100は続けます。
それではまた。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。

2020/04/18

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


今日のアマビエ様。
細かいレインボーのうろこに覆われたお姿ですね。
黒いひれ、黒い髪がとっても強そうです。


「海の中から現れた」


そしてさらっと書かれた「コロナバイバイ」。
素敵なこどものアマビエです。

土曜日。
車はほとんど走っていなくて、人もいません。
街からどんどん人がいなくなっています。



ステイホーム。

お家にいよう。


こんなに人がいなくなるんだと驚いています。
いまが辛抱の時でしょうね。


私は、普段からインドアでじっとしていても苦痛はなく、
楽しいので、あっという間に時間がすぎていってしまいます。
普段から引きこもりあので、あまり困ってはいません。
しかし、ずっと机に座っているので、腰痛が……。運動しないとですね。


家で、じっとしている。

これは同じなのですが、違うこともあります。
「時間をかけることができる」ということ。
先延ばしにしてきたことを「いま、行動できる」ということ。


お手紙を書きました。


時々いただく講座やセミナー受講生の皆様からのお手紙。
講座の感想と、それからの報告が多いですね。
そして「ファンです」「応援してます」「頑張ってください」というメッセージ。


ファン…というような活動はそんなにしていないのですが、
パステルアートがほとんど世の中に出ていないときから、
「指で描く、心を広げる」活動をしているので、応援してくださっている方がいるのですね。


ありがたいことです。
  • 応援してくださる方がいる。
  • 見守っていてくれる人がいる。
その存在がとても勇気になります。強さになります。


どんなときも、ひとりではない。
なにがあっても、だいじょうぶ。
この気持ちがとても大切。


私は今日、お手紙のお返事を書きながら、
いろいろな気持ちを抱えながらも、まっすぐに向き合おうとする強さを
手紙の中に感じました。



「素直に生きる」ということは簡単ではありません。

苦しいし、傷つくこともたくさんあります。
それでも「自分とはなにか?」と出会うために、人はもがくのかもしれませんね。
そんな姿が素晴らしいなと思います。
心から応援しているし、また会えると信じています。


時間をかけて、手紙を読む。
心をこめて、手紙を書く。

その時間があるからこそ、ゆっくりと向き合い、言葉にすることもできる。
みなさん、手紙を書いてみませんか?
時間をかけて、思いを伝えてみませんか?


それではまた!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/04/16

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


はい。今日の「アマビエ様」です。
おばあちゃんにこのアマビエ様をあげて、コロナを退治していただんだとか。
素敵なこころです。


こうしてゆびまるこのこどもたちの宿題が届くことがとっても嬉しい。


いま、家にいるこどもたちに
どうやって未来を届けるのか。


こどもには今と未来しかないのかもしれないけれど
やはり長期間、家にいると、もしかしたら未来を描くことができなくなってくるのでは…
そんな悲しいことも思ったり。


すると見つけた素敵な活動。
「万博の桜2025」アクション!


2025年の大阪・関西万博に向けて、大阪府内に2025本の桜を植樹するそうなのです。
(主催:万博の桜2025実行委員会)


大阪・関西万博2025に、2025本の桜の木!


大阪のあちこちで桜が咲いて、海外からの訪問者をウエルカムと受け入れる。
ピンク色の素敵な季節。きっときっと美しいでしょうね。


そこで、
「ゆびまるこも万博に向けて、桜の木を1本寄付させていただきました」


未来に向けて、アクションです。


2025年には大阪のどこかに、ゆびまるこの桜の木が咲く。
そう思うとわくわくしてきますね。

5年後。こどもたちは大きくなっているね。
みんなで、ゆびまるこの木に会いに行きたいね。


そんなことを夢見ています。



未来を夢見て、今を生きる。
それも大切なことですね。


5年後、みんなの桜咲く。
そんな未来を楽しみにしています。


今日もありがとうございます。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。



2020/04/15

みなさん、こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


時間があります。
だけど時間があっという間に過ぎていきます。


なぜなら、私は日々、新しいことに挑戦しているからです。
挑戦者であり、開拓者へと戻ってしまいました。

固定の教室はすべてしまっているので、時間が余っているはずなのですが、
どうしてだか、気づくと夕方です。


毎日ほとんど同じようにアトリエに出勤し、同じように終わる。
いや、もしかしたら、教室の時よりもかなり集中することが増えているような
いろいろまたやってしまっているような気もするのです。



こちらは「土偶」。
縄文をテーマに描いておりました。
オンラインでもいろいろできるものです。

それにきっと、まさかこのテーマで絵を描くことになるとは。
出会いって素晴らしい。


「おとなのクレヨン講座」


これは何かというと、
「おとなが、クレヨンで、アートする」というものです。
ただそれだけです。


しかし、おとなになってから、本気でクレヨンで絵を描くということってありますか?
ないですよね。
だから、描いてみたのですね。

  • クレヨンの固さと柔らかさ
  • クレヨンの力の入れ方と描き方
  • クレヨンの重ね方と削り方
  • 材料性質を生かした、あれやこれや

「なんだ!これは!」
かなり楽しめる画材だったのです。
ですので、まるで実験室のようにクレヨンで遊んでおります。


これも時間があるからできたこと。
教室があったら、やっておりません。できないですね。


仏様もアートする


「今日は仏様を描いてみよっか?」
色鉛筆とパステルで彩色。
これがまたとても深く集中できるワークでした。


「おとなの塗り絵」が流行っていた理由がよくわかります。
白と黒の世界に、自分の手で、自由に色を塗っていくのですが、
どんどん世界に色が加わってきて、心もうれしくなっていきます。


「きっと、みんな同じ観音様の塗り絵をしてもぜんぜん違うんだろうな」


アートとは、描く人を通して表現されるものなので、
同じ題材、モチーフでも全く違うものになっていきます。
それが素晴らしいところ。
どこにも同じものは存在しないのですね。


「アートは生きている。私たちも生きている」
表現することでいつも感動をいただいています。


仏様に色をぬる。
これもいつもならやらないことです。
ありがたや。なーむー。


カリンバで音楽づくり



ゆびまるこは鳴物をたくさん持っています。
こどもたちは好きな楽器を奏でて、音を鳴らしてくれるのですが、
時間があるいま、「曲づくり」もやっちゃいます。


曲というか、音楽づくりですね。
自分が心地よいリズムと音を奏でていく。
繰り返し奏でていくことで、メロディーがうまれてくる。
するとイメージが広がっていく。


「これ、好き」



出会うのですね。
心が響く音楽と。
その瞬間が好き。


なんだか時間があることで、やりたいことをさせていただいています。
心に余裕があるのでしょうね。


画材と遊び、実験しながら
存分にアートを楽しみ、
音と楽しくたわむれながら、体の中にあるリズムと出会う。
そして生まれてくる言葉のメロディーは詩となっていく。

  • 音で奏でられるのは、音楽
  • 言葉で奏でられるのは、詩
  • 色で奏でられるのは、アート


「ああ、人間の表現本能って、こういうことかも」
いま心から、全身で、表現を味わって、楽しんでいるかもと思えます。


時間をいただいたからこそ、
味わえたことかのしれませんね。



さあ、なにをしましょうか?
やりたいことをやっていいんですよ。お家の中でできること、探してみましょうね。
きっと、それは、自分の内にあるものだと思います。



今日もありがとうございます。
ではまた!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/04/15

みなさん、こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


コロナ期間。
お家で様々なことにチャレンジしております。


本当に様々なことが閉じてしまいましたので、正直ショックもありますが、
失われたものに心を向けるのではなくて、「いま、できること」「いま、もとめられていること」を
コツコツ取り組んでいる真っ最中です。

……笑っていますが、必死です。


急きょ、講座を私がオンラインで担当することになり、資料作成。
はじめてのオンラインでの講座です。


赤ちゃんと一緒にパステルアート


これは私がパステルアートと出会った2009年からの思い、
そしてフリーで表現による居場所づくりの活動を開始した2011年の思いの活動コンセプトのひとつでした。


私が自由に表現するパステルアートを届けたいのは
  • こどもたちには、ありのままが表現できる、「私はわたしでいいんだ」と思える居場所として届けたい
  • いつも頑張っているお母さんたちには、「頑張らない」時間を届けたい

このふたつの思いでした。
その思いは今も変わっていません。
今は、仲間たちとともに、みなさんに届ける活動をしています。


今回のテーマは「お母さんの居場所づくり」。

  • どのように居場所をつくり、育ててきたのか。
  • どのようなアートで、どのような時間をつくるのか。
  • 子どもの発達と見える世界と、アート

これまで培ってきたノウハウや経験をぎゅっとつめこんでお伝えしました。
盛りだくさんでしたが、みなさん、とても感じ取ってくださいました。

「たくさんの方の顔がうかびます」
「お母さんたちにこそ、ゆびまるこが必要ですね」
「居場所、私もつくりたい」


共感があるから育つ。
受け取ってくれてありがとうございます。


オンラインでの講義は、
講義形式。


スライドを見せながら、先生が講義をする。
生徒がそれを見て、聞いて、学ぶ。
先生と生徒という立場で進行されていきます。

パソコン越しに、カンカンカンとペンが走る音が楽しい。
まるで試験前の教室のようです。


対面だと、ライブなので内容は集まる人によって変わります。
基本は同じなのですが、話す内容が変化していきますので面白いです。


しかしいまの、この時期。
オンラインでの講義も必要なこと。これからの時代にツールとして必要です。
それに、出会えなかった人たちに出会えます。届けることができます。

内容は十分に伝えることができる。
「これはできる!」
そんなやりがいも感じました。


そこで決めました。
発表♪

ゆびまるこ講師養成基礎講座を、オンラインで開講したいと思います。


さすがにまる1日ずっとパソコンや携帯の前に座るというのは大変なので、
これからオンライン対応の講座を再構成させていきたいと思います。


コロナの時期だからこそ、自己成長のチャンスです。
一生のスキルとなる「ゆびまるこ」の基礎から学べる、講師養成基礎講座を
ぜひ、たくさんの方に届けていきたいと思います。

出会えますように。
さて、早く作りますね。


今日もありがとうございます。
オンラインでお会いしましょうね。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/04/15

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


お家ライフいかがお過ごしでしょうか?
ゆびまるこの教室もほとんどがお休みになりました。
みごとに真っ白という感じです。


しかし、時々来てくれます。
「絵を描きにいってもいいですか?」
コロナ対策万全の上、今日も窓を開けて、創作しておりました。


装丁を考える。



今日はノートの表紙を和紙を使って、デザインしてみました。
お家にずっといるらしい中学生女子。

たくさんの美しい伝統和紙をいただいたのでずらっと並べて、自由に組み合わせて
世界にひとつのノートを作っていただきました。


「この文様はね」と語りだす女子。
なんと!日本の伝統文様に興味があり、調べていたことがあったとか。


なんと!文様女子だった!


文様の名前や意味をたくさん教えていただきました。
子孫繁栄の文様は、内から外へと広がっている。
種から「ひらく」「ひろがる」意味がデザインされて、文様となっているのですね。
大変勉強になります。私も知らない世界でした。



「好き」をあわせる。


好きな文様は伝統的なもの。
物語があるもの。
色は、青色が好き。


どんどん出てくるたくさんの彼女の好きな世界。
楽しそうに、「選び」「つくる」作業は嬉しそう。


たくさんの「好き」を教えていただきました。
そのお顔がとっても嬉しそうで、キラキラしている。


「国文科の女子と話しているみたいだわ」と私は言っておりました。
中学生の彼女は、きょとんとして、「ん?こくぶん?」って。

「大学には文学部国文科という学科があって、
日本の文学とかこういう文様について研究する学問があるんだよ」と
そんなに知らないのに、なぜだか伝えたくなって伝えていた私。



本日の課題「日本の文様について調べる」


かなりのリサーチレポートをお渡ししました。
30文様くらいのリサーチはできるシート。


夜、お母さんから連絡あり。
「もう課題終わったみたいです。もっと出してください!」とな。


ああ、なんてこと!
  • 「好き」って、素晴らしい。
  • 「好き」は、力なり。
そんな最高に素敵な瞬間でした。


「好き」なことは何ですか?
何が好きかな?何をしているときが楽しいかな?何をしていたら時間を忘れて夢中になっているかな?



今日もありがとうございます。
それでは、また!まるまる!ゆびまるこでした。




2020/04/13

こんにちは。

心を育むパステルアートのルパです。

土日。
とっても街は静かでしたね。
みなさんはいかがお過ごしですか?


アトリエに、たくさんのドラえもんが遊びに来てくれました。

「ほら、ドラえもん」
「これも、ドラえもん」
「まだある、ドラえもん」


これはゆびまるこの子供たちの宿題です。
ゆびまるこの子供たちには学校がお休みになったので、宿題を出していました。

「一日にひとつ、目にはいったもの、描きたいものを、絵に描くこと。」
メモでも、どんな紙でもいいので、『描く』ことを宿題にしていました。




「こんにちは」
ドラえもんと一緒に来てくれました。


足が長いドラえもん。
かっこいいです。

  • よく見て描いています。
  • 特徴をしっかりとらえています。
  • 足が長いのは、人間と重ねているからでしょうか?
  • それとも「足は長いもの」と思っているからでしょうか?


とっても嬉しいドラえもんたちでした。


「まだ、あるよ」

おっとー!!出てくる出てくる。

昆虫たち。
海の生き物。
サメ、シーラカンス。


絵とともに、解説付きです。
素晴らしい!!!!細かい!!!



「先生、毎日ひとつ絵を描くようにって言ってたから、描いてるで」
こちらの本を見ながら、毎日描いてくれていました。


どんどん、細かいところまで見ることができるようになっています。
2カ月ぶりに会った彼の絵は明らかに成長していました。


絵を描くことで
  • ものを見る力がつく
  • 観察する力がつく
  • 興味がわいてくる
  • 関心がひろがっていく
  • 探求心がついてくる

そして私が大切にしている
  • 表現することが自分自身になる
  • そのままの自分で「まる!」の力がつく


コロナでお家にずっといる子ども達。
家での時間をどのようにすごすのかってとても大切。
テレビを見たり、ゲームをして一日を過ごすよりも、
いまだから、
自分のプロジェクトをたちあげて、コツコツとこなしていくことができます。


さあ、プロジェクトを立ち上げよう!


「1日ひとつ、気になるもの、描きたいものを描く」
テーマも自由。紙も自由。画材も自由。


たったこれだけでも、「見る」ことを意識します。
「描く」ことで力をつけていきます。
毎日続けることで、ひとつの世界観が見えてきます。


3月4月とずっと休み。
なんでもいいので、この長い時間をかけて、毎日コツコツ何かやってみませんか?
  • 本を読む
  • 一冊のノートにひとつのテーマについて調べる
  • 大好きなアニメの漫画を描く
  • 毎日空を観察する
  • 縄跳び日記をつける
  • 花の観察をする

時間はみんなに平等にあります。
過ごし方でこどもたちの成長には大きな変化が出てきます。
親子でチャレンジしてもいいですね。

さあ、プロジェクトを立ち上げよう!


今日もありがとうございます。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。


2020/04/12

こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


ポロンポロンポロン〜♪
よくこの鉄琴をたたいて遊んでいます。


ゆびまるこ教室のはじまりによく使うのですが、この鉄琴は私たちが知っている鉄琴とは違うのですね。
今日もYくんが言っていました。

「あれ?音がない!!ドがない!」

ピアノを習っているYくん。
  • ピアノの音と違うことを発見!
  • ドレミファソラシド〜の音階でないことを発見!!

「すごいね!よくわかったね!」パチパチ。
発見しました!

そうなんです。
この鉄琴の音階は、私たちが知っているものではなかったのです。



ペンタトニック7音の鉄琴です。
シュタイナー教育で使われている楽器ですね。

レミソラシレミと、真ん中に「ラ」があります。

この音はとても不思議で、
誰がたたいても、どこか懐かしくて、心がほっとします。
音楽が苦手な人でも、奏でることができる楽器です。


音と音がつながって、とっても心地よい。
私はこどもたちにはこのペンタトニックで次のような体験と出会ってほしいなと思っています。

  • 響きを体全体で感じること
こどもたちはひとつひとつの音をたたき、聞き、感じていきます。
音が体に伝わってくる体験はじわじわと心地よい感覚を起こします。

  • 呼吸とあわせて、リズムを感じること
静かに、ゆっくりと自分の呼吸にあわせてたたきます。
高音で吸って、低温で吐いて。
実はそれは自分自身を感じる体験。自我の目覚めへとつながります。

  • 感覚で音をつなげて、自分の音楽を奏でること
自由であること。自分の中にある音やリズムを出してあげる。
音楽は、楽譜どおりに演奏することだけが音楽じゃないんだよ。
音楽は、命のリズムなんだよ、生きることなんだよ、そんな出会いがあります。

  • みんなで聞きながら、ひとり一人の音楽を受け取る静けさを味わうこと
静かにじっと聞いています。
みんなの音楽がどれも「みんなちがって、みんないいね」と感じる時間です。



私がどうして、この楽器を取り入れたのかというと、
私はずっとシュタイナー教育の勉強をして、その中でこの楽器と出会いました。
心地よくて、音がずっと体中に響いていて、一日ずっと心地よかった。


「音とはこんなにも気持ちいいものなのか」


体の中に響き渡る音に細胞が震えるようでした。
私は子どもの頃からずっと楽器演奏(クラリネット)をしてきましたので
完全なクラシック畑。楽譜命で演奏してきました。


だから衝撃だったのです。
自由にたたくだけで、音楽となって生まれてくる感覚が。


  • 自由であること
  • 感覚だけでいいこと


「こどもたちにも、自由な音と出会ってほしい」
「音楽は感じて楽しむものだと体験してほしい」
「楽譜だけじゃないよって伝えたい」
そんな思いで、ゆびまるこに音が入ってきました。


自由に表現すること。
絵も、音楽もアート。表現することです。


音を感じる。音を味わう。
自分が奏でる音は、自然と調和されていきながら、音楽となって生まれていく。
そんな静かでやさしい時間でした。

そこから私たちはアートの世界にはいっていくんですね。


今日もありがとう。
素敵な音に耳をかたむけてくださいね。自然の中には音がいっぱいですよ。
風の音、雨の音、靴音の音。


ではまた。
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。





2020/04/11

みなさん。こんにちは。

心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。


とってもいい天気の土曜日。
外は人も歩いていません。車も少ない。きっと電車もガラガラなのかな?
そんなことを思いながら部屋で絵を描いておりました。


「いま、できること」
自粛することが、できること。
お家にいることが、できること。


そんな中、こんな絵を描いておりました。
何だと思いますか?


これは、「コロナ」さんです。
なんでもアートしちゃいます。



いったい、コロナってなんなんだろう?
コロナが世界中に広がって、どんどん人の中に住んで、人から人へと広がっていく。
そこにはまるで意思があるような感じもあります。


「コロナ生命体」
そう思うと、なんらかのミッションをもって今現れたような…
そんな気さえします。



見えない小さな存在に私たちは脅かされているのですが、
だからといって小さくなって、固まっているのも
なんだか違うなと思うのですね。


今日はみんなで、ただただ「コロナ」というテーマで絵を描きました。
ウォーミングアップが「コロナ」という、今だからのテーマです。


みなさん、このような社会全体が自粛の中、来てくれました。
  • 「月に1回の日常だから」
  • 「心の安全も大切だから」
  • 「この機会に新しいことをしたくて」


ゆびまるこの時間を「日常」と言ってくれたことがうれしいですね。
ありがとう。


太陽のような。
ひまわりのような。
明るい楽しそうな世界になりました。
笑っている。


コロナのことを思うと頭は重くてどんよりとしたイメージでしたが、
描き出すと、心の中から、思考を超えたイメージが出てきます。
アートは心を解き放ち、元気にしてくれます。


コロナはなんらかのミッションをもって地球に現れた。
いま、せっせとお役目を果たしている。
新しい時代のための仕事を果たすと帰っていく。


みんなが描いたのは
「希望」でした。

コロナの中にある、希望でした。


いまのこの息苦しい状況を超えたあとにやってくる未来。
新しい時代。あたらしい価値観。あたらしい生き方。
どんな未来が待っているのでしょうね。


そしてどんな時も希望はある。
私たちの中に、希望はある。
表現しながら出会う、私たちの希望。
描くことで求めている希望、望んでいる希望と出会えました。


私の絵の名前は「コロナ新時代」です。
コロナがもたらしてくれる新しい時代の幕開けのような…
そんな気がしています。


名前をつけること。

どんな状況であっても、「名前をつける」ことで意識は変わります。
私は今のこの状況を「コロナ新時代」と名付けることで
やがてやってくる未来のための挑戦と準備をしています。

コロナに、今の状況に名前をつけてみよう。

みなさんは、いまのコロナの状況になまえをつけるとしたら、なんとつけますか?
楽しくなる名前をつけてあげてくださいね。
きっと心が元気に、強くなりますよ。


それも心のレジリエンスを鍛える方法です。
しなやかに、豊かにこの逆境を超えていきましょうね。

ではまた!
今日もまる!みんなまる!ゆびまるこでした。




2020/04/10

こんにちは。

心を育むパステルアートのルパです。


先日、描いた「アマビエ」様。
ヒッピーな感じに見えてしかたがない。
音楽が聞こえてきそうです。LOVE&PEACE!!!

コロナ退散、疫病退散のために描いたアマビエ様から、まさかのLOVE&PEACE!!!
もしかしたら、コロナさんはみんなが協力して、平和へ向かうためのきっかけをくれているのかも……
そんなことも考えていたりします。


アートというのは、思考を超えたメッセージが訪れることが多々。
今回のアマビエ様の絵を見ながら、私は『LOVE&PEACE!!!』が頭をぐるぐる。


好きな服を着て、
好きなことをして
好きなところにいって
言葉にしていったらいいよ。

そんなことを言っているような気もします。
そして「いつもきれにしていてね」といわれている気も。


これらはすべて「私の中のメッセージ」です。
つまり私は、指でくるくる描くことで(今回はクレヨンですが…)、無意識(潜在意識)をアートで表現していっている。
そしてそれを言語でキャッチして受け取っているのですね。


無意識からの意識。
意識からの思考。そして行動。


これぞ表現活動です。


先生、お元気ですか?
こどもたちは学校やお稽古などすべてがお休みになって退屈そうです。
でも、「アマビエ」を描きましたよ。

こどもたちも、できることをしています。
送ってくださったアマビエたち。

左がお姉ちゃん。右が妹さん。

お姉ちゃんのアマビエは、「アリエル?」。
たくさんの魚たちと楽しそうに泳いでいるアマビエさんは、お姉ちゃんの大好きなアリエルになりました。

もしかしたら、「楽しく」コロナさんを一緒に連れて行ってくれるかもしれませんね。
「楽しく過ごす」ことを教えてくれてありがとう。


おっとー!!妹さんのアマビエ……。
「怒ってますよね?」「絶対に怒っているし…」
白目、むいてるし。とっても強そう。

こどもたち「飾って、コロナやっつける!コロナも描こうかな♪」だそうです。



コイノボリも描いてくれました。
そうだよね。そろそろコイノボリのアート描かないとね。
毎年描くコイノボリ。

今年はたっくさんの楽しいことが待っている。
そんなアートです。



どんなときもユーモアを大切に。



こどもたちは描きながら、コロナをやっつけてくれました。
「なにができる?」
「絵を描こう!」

自分たちにできることをすること。
どのような状況でも「できる」を見つけ、行動することは
人生を豊かに生きる力になります。


逆境や困難を乗り越える力をレジリエンスといいますが、
まさに、今、このレジリエンスが必要な時。


さすが!ゆびまるこの子供たち。
コロナも絵の材料です。どんどん書いてね。


ちなみに私は「コロナ新時代」と呼んでいます。
コロナの先に待っている新時代を思うとわくわくします。


それではまた!みなさんもユーモアを楽しんでね。
今日もまる!まる!まる!まる!まる!ゆびまるこでした。

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