パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2019/08/29

第29期 ゆびまるこファシリテーターの誕生です。


滋賀県のおふたりは
(左)こにたん先生
(右)カロン先生


こにたん先生の描くアートはとてもやさしくて、透明感があります。
とても楽しそうに描いてくれるので、きっと朗らかなアートの場が増えていきそうです。


カロン先生は
とても自由な独特な世界観をお持ちの方です。
筆文字も描かれているので、これからアートと文字でみなさんをもっともっと自由に羽ばたくお手伝いをしれくれるでしょう。



滋賀に広がる、ゆびまるこ♪
どうぞよろしくお願いします。



2019/05/27
こんにちは。
ゆびまるこ 主宰のルパです。


この週末、私は山に入っておりました。
九州の九重連山といって、この季節にみることができるミヤマキリシマ(ツツジ)に染まった
山をみて、かんじて、歩くためです。

ひたすら、ひたすら一歩ずつ歩いていくのですが、
先を見すぎると足がとられて危ないですし、自分のペースを崩すとゴールにはたどり着けません。

  • 自分のペースで(ちょっと頑張るくらい)
  • 一歩一歩、足元を確かめながら歩く


そのプロセスがあってこそのゴール達成だなと実感しました。
ここで感じたことは、絵を描く、表現を伝える上でも同じ感覚でした。
「は!」と気づかされた登山だったのです。


最近、いくつかあったゆびまるこ先生からの相談や依頼でずっと考えていたことがあります。

  1. 中級講座を受けたいのですが。ステップアップしたいのです。
  2. ゆびまるこ先生として地域で活動していきたいです。
  3. ゆびまるこ教室はしないけれど、ゆびまるこで自由に表現する喜びを伝えたい。

とてもうれしいお声です。
養成講座のカリキュラムやシステムについてはここ最近の私の課題です。
山を歩きながらもきっと考えていたのでしょう。


3つの山に挑戦したのですが、すべてを終えて大阪に帰った時
「これでいこう!」」となにかがつながりました。


ゆびまるこ初級講座は、

『ゆびまるこインストラクター』養成講座として、
自分自身が表現しながら育ち、「ともに」描く場づくりを行う担い手となるように。
イベントや単発のワークショップでゆびまるこの表現アートでつながっていく。

→これで、2と3の質問要望は解決できるかな。


中級講座、ブラッシュアップ講座について。

『人は学びたいものである』
『人は育つものである』

中級というカテゴリーの講座はあります。
技法を中心にぎゅぎゅぎゅと凝縮させた1日集中講座です。
お時間がない方のために『1日集中講座』を作りました。

しかし時間をかけることが可能ならば、ブラッシュアップ講座を受講して
中級講座の内容はカバーしていくことができます。
  • 自分自身の表現の広がりと質の高いアートのため
  • 先生としての応用力を身に着ける
  • 先生が集まっての情報交換や交流会

これから定期的に「ゆびまるこブラッシュアップ講座」を設定します。
アートが中心の講座です。

上級講座、ファシリテーター・トレーニングは、

これから『ゆびまるこ教室』を開く方(定期継続的な事業活動)、事業所導入の際のスタッフ研修、
ゆびまるこファシリテータ—としてのセミナー活動等を行う方のためのトレーニングです。

実際に
  • こどものためのゆびまるこ教室
  • 放課後等デイサービスでのゆびまるこ教室
  • その他こどもためのゆびまるこ活動
  • 高齢者施設での継続的なゆびまるこ教室
  • おとなのゆびまるこ教室
ゆびまることして、活動していく方のための
『心を育む表現共育ファシリテーション』講座になります。
実際に『教える』ことをお仕事としてされる方に受講いただきたい内容です。

ゆびまるこ認定ファシリテーターとして、
本部からの教室や講座依頼もお願いさせていただきます。


このようにとってもやさしい、わかりやすい内容になりました。
まずは基礎であるインストラクター養成講座を楽しんでくださいね。
そしてぜひ、ブラッシュアップ講座に来ていただいてたくさんのアートをみんなで描きながら
ご自身を育てていってくださいね。



ゆっくりと自分自身と表現を育てていきながら
ゆびまるこ先生として「ともに育つ」講座とネットワークづくり

まだまだ進化中のゆびまるこですが
多くの方に「自由に表現する喜びと楽しさ」をお伝えできるよう、ゆびまるこを育てていきたいと思います。
ゆびまるこ先生の皆様
どうぞよろしくお願いします。

2019年5月27日現在



2019/05/14
「こどもイベントでゆびまるこがしたいです」


ゆびまるこ教室のキッズさんからこんなお願い。
こどもによる、こどものための「こどもイベント」での出店内容の相談でした。
あるこどもさんはお家にあるカードを持っていって売ったりするというお店屋さん体験。


キッズさんは
「ゆびまるこをして、みんなに喜んでもらいたい!」とのこと。


感動です。
前日にアトリエに来て、一生懸命に見本のアートを描きます。
みんなの笑顔を思い浮かべながら、「これうれしいかな」「たのしいかな」と描きます。


誰かの笑顔のために、行動できる。
素晴らしいですね。



イベント当日はお天気もよくて、お友達サポーターも来てくれて
とっても楽しかった様子。


なにが必要か考えて準備して、みんなに説明して、言葉がけをして
喜んでいただいたそうです。


「楽しかった!」「またしたい!」「嬉しい!」
大興奮でその日はなかなか眠れなかった様子。
おかあさんからその報告をいただきました。



喜びを分かち合える仲間がいる、その時間は宝物ですね。
一緒につくって、よろこびあって、達成できました。



なんと!24人ものみんなが、ゆびまるこをしてくれたそうです。


「みんな、ゆびまるこが好き♪」


すっかり広報部長となっております。頼もしい!
これからもこどもたちの体験を作っていきたいと思います。


  • 自分がアートする。
  • みんなのアートをサポートする。
  • 喜びを分かち合う。時間を分かち合う。


よかったね。
ゆびまるここども先生、デビューおめでとう!
これからもどうぞ、よろしくお願いします。

2019/05/11
5月土曜のゆびまるこ教室。

いいお天気の土曜日となれば、教室のあとは「水辺の観察会」。
だからみんな課題のアートも集中して取り組み、片付けも素早いのです。


さて、今日のお話しは、絵本から。
ゆびまるこでは絵を描く前に物語の世界を広げていきます。



「それ、なんだろう?」

「そのかたちは、なにかな?」

ちょっとなぞなぞみたいな、シルエットクイズのような物語。
みんなでイメージを広げていきました。


当たったり、外れたり。
答えを求めて、頭がぐるぐる、ぐるぐる。


遠くにいたお友達も「え?なに?なに?」って
どんどん近寄ってきてくれるところも楽しいところ。


こちらの絵本は、絵の中に隠れている動物を探す絵本。


「うさぎだ!」
「ここに、トラー!!!」

「さるだー!」
「かめ、おったー!」


表面だけを見ていたら、ただの森。
だけど、じーっとじーっと見ていたら、たくさんの動物たちが隠れているんです。


私たち大人には見えないけれど、
子どもたちには見える動物たちもいるんです。


その違いは何かな?って考えていたんですね。


それは、子どもたちは「何がいるかな?」って動物がいるという前提でものを見ている。
だから見つけるアンテナ、見つける脳のイメージのまま、見ています。


私たち大人は、「え?ほんと?」と否定的な視点で見ているのかも。
「見えない」という前提でものを見ているから、なかなか見つけられません。



同じ絵本を見る。
結果が違う。



その差がどこにあるかというと、見る人の視点。脳に描かれる前提(イメージ)です。
今日のこどもたちは、動物発見隊でした。
素晴らしかったです。


このトレーニングはイメージを現実化していく脳トレーニングでもあります。
子どもたちはまっすぐで、素直なので、どんどん実現していきます。
「夢を叶える子どもたち」を育てていきた。そう育っていっている。


そう実感した土曜のゆびまるこキッズでした。

今日の絵本たち。



これからもたくさんの物語を読んであげたいです。
ルパ


2019/05/09
にじいろの空を飛ぶこいのぼり。

今日、放課後デイサービスおかえりホーム(摂津市)さんを訪れた時のこと。
こんなに素晴らしいこいのぼりのアートが壁面を飾っていました。


この虹色に世界は、こどもたちが描いたもの。


「みんなの楽しいを描いてね」
大きなキャンバスに、こどもたちに自由に描いてもらいました。


好きな色で、好きな線で、好きなものを描く。
大きく、大きく、どこまでも自由に。


完成したのがコチラ。
おかえりホームのこどもたちの描く世界は、色鮮やかで優しい。
スタッフの皆様も、あたたかく見守り、子どもたち以上に目をキラキラさせて
「すごいね!」って喜んでくれます。


このアートは、現在制作中のおかえりホームの新しいホームページの画像になるのですが、
あるスタッフは「こいのぼりにしていいですか?」とウキウキ。


きっと、こどもたちのカラフルなアートにふれ、
こいのぼりを作ろうパワーが触発されたのかな?



「このアートを切って、こいのぼりにできませんでした」

こどもたちの描いた虹色の世界を大切に、大切にしながら、
その中を個性豊かなこいのぼりが泳ぐ。



素晴らしい心のこもったコイノボリでした。
ありがとうございます!

2019/05/06
こどもたちのこいのぼり。


今回は「ハサミを使う」にチャレンジします。
道具を使うことは、手元をよく見て、道具がどうなっているのか体で理解していきます。
どう使えば、どう切れるか、どんな形に切れるのか体験。


最初はうまく切れなかったり、最初から上手に切れたり。
道具使いが上手な子どもたちもいます。
苦手な子どもたちもいます。


なにができて、なにが苦手か。
それが分かることもとても大切ですね。

みんなのこいのぼり。


「できた!」がいっぱい。
できると、もっとチャレンジしたくなる。
そしてチカラになっていきますね。

色をぬったり、絵を描いたり。
「できた!」のチカラって素晴らしいです。
どんどん、こどもたちのチカラを引き出していきます。

体験を積み重ねる。
そして意識させて、発達につなげていきます。



「これが、ぼくの鯉のぼりだ!」

小さなこいのぼりの中に虹色の龍が舞う。
昼の太陽。夜の月。海と大地。


彼の虹色の龍の世界が増えてきています。
表現することで子どもたちの世界がゆっくりと育つ。
ゆびまることして、その成長に寄り添えることがとても感動です。


こどもたちよ。
色とりどりのこいのぼりのように、大空に自由に泳いでね。


2019/05/06
パナソニックセンター大阪「くらしの大学」
ゆびまるこの表現力を育てるアート講座のレポートをコチラでさせていただきました。


こどもたちの全力アート、見守る保護者の皆様。
そして企画を大切に育ててくださったパナソニックの担当者様たち。


ぜひご覧くださいね。






2019/04/14

「きれいな色で、好きに描いてね」



  • きれいな色で描く
  • 好きに描く


きれいな色は、好きな色とはちがっていて、「きれいだと思う色」のこと。
今回のチャレンジは、色を意識して選ぶことでした。


好きな色は、黒だったり、茶色だったりもOKなのですが、
きれいな色は、主観ではなくて、客観でもあります。


このテーマを設定した理由は、実はこのこどもたちのチャレンジした絵を
放課後デイのホームページで使用しようかという案があったため。



みんな一瞬、考える。
「きれいな色?なんだろう?」

すると出てくる、どんどん出てくる。
「ピンク!」「青!」「黄色!」


次のチャレンジは「好きに描く」こと。
真っ白な大きなキャンバスを使って、自由に、好きに描くこと。

ゆびまるこ教室3年生。
さすがです!のびのびと色が走ります。のびていきます。

「私は虹を描く!」
「太陽が出てきた!」
「うわーうわー走っていくー」


色鮮やかなこども時代のこどもの世界。
こどもたちの中にはしっかりと生きていました。


ひとりが描いた線に、ほかのこどもたちが驚いて、「わーわーきれいー」。
また違う子が描いたモチーフを、ほかのこどもたちが目をキラキラさせて見ている。

そんな姿を見て、とても成長を感じるのでした。

  • 待つことができた
  • 言葉の意味を理解して、行動できた
  • 自分の絵、お友達の絵を大切にすることができた
  • 自分の気持ちを言葉にすることができた


こどもたちのたくさんの「できた」と出会えました。
4月、みんなが進級し新しい学年になりました。
今年はどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。


そしてこの絵がどのようにホームページで飾られるのか楽しみです。



2019/04/13
※文字は私が書き写したものです。

わたしは子どもの頃から
絵をかくこと 本をよむことが好きでした

絵は実物そっくりにかけばいいと 思いやすいけれど
そればかりでは ありません
むしろ見えないことを かくことの方がおおいのです

大人になって気がついたのでは おそいのです
若いときに 絵をかいたり 本を読んだりしてください

2017年4月
安野光雅

先日、私の好きな絵本作家である安野光雅さんの美術館に行ってきました。
雨の中、美術館をテーマとしたバスツアーは満席。
年齢層が高く、女性がほとんどでした。

安野さんは現在93歳だとか。
昔からこどもに向けた絵本を描いておられます。
また世界を旅し、やさしい絵でつたえてくださっています。


私は美術館にはいって、最初に職員の方の説明があるのですが、
そのお話よりも、この安野さんの言葉にくぎ付けになりました。
(この文字は、私が絵を見ながら書き写したもの)


  • 目には見えないものをかくこと
  • 大人になってからではおそいこと


その言葉を読んで、はっとしました。
そして思ったのです。

「私はこどもたちが見せる表現活動の中の様子や、きらりとひかる瞬間を伝えていきたい」と。


ゆびまるこのこどもたちは、なんのとらわれもない自由な空間と時間の中で
全力で表現していきます。

なかったら考え、作り、
自分の中から書きたてられるイメージを、描きたい気持ちを、出会いたい意思を
アートを通して表現していきます。


絵は最終結果ですが、
実はその絵にたどり着くまでのプロセスこそが子どもの挑戦と発見。
たくさん挑戦して、失敗して、乗り越えていく道のりこそが
こどもたちに届けることができる「生きる力」。


ちゃんと発見します。
しっかり乗り越えます。
悲しんだり苦しんだりします。
そして達成して出会うのです。
さっきまでより、少し成長した自分自身と。

「あきらめなくてよかった」
そんな体験をこれからも見守り続けていきたいと思います。


そして、こちらのゆびまるこのページでお伝えしていきたい。
大切に「こどもたちの瞬間」を集めていきたいなと思っています。


ゆびまるこ ルパ





2019/02/10
摂津まちゼミをさせていただきました。
1回目は土曜日のため、こどもたちが集まりました。


「こどもに体験させてあげたくて」

「こどもと一緒に描いてみたくて」

「パステルアート描きたい!」

そんな声が嬉しいです。


今回のテーマは、『ことばのチカラとパステルアート』。
いつものゆびまるこクラスの進行を少し取り入れてみました。


ことばのチカラのお話しは、
みんな真剣に聞いてくれていました。

言葉には力をくれる言葉と、力を奪ってしまう言葉があるんだよ。
みんな「なんだろう?」と考えてくれました。


そしてことばの実験には、「えー!?」怖い顔。
言葉が違うだけで、結果が変わるお話し。


そして楽しみにしていたアートは、心をこめて「ありがとう」の言葉で
アートしました。


好きな色でのびのび描いていきます。
色にふれる、指で描くことがとても大切。

五感のワークでは、音を奏でます。
絵を描いている合間や、完成したお友達は音を奏でて、音楽をつくってくれました。

自由に表現。
楽譜もなにもない、音を感じて、作っていきます。

みんなの心がこまったアートたち。
とっても素敵。

最高の笑顔で記念撮影。
写真が要る方はご連絡くださいね。


たくさんのこどもたちと出会え、そしてアートを通して
みんなの素敵なところ、「できた」と出会えました。

帰る時にはたくさんの笑顔と「ありがとう」がいっぱい。
ありがとうございます。



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  • ゆびまるこやパステルをやってみたい!子どもにさせたい!
  • 自分も講師になって活躍したい!
  • なんだか楽しそう!なんかいっしょにできませんか!

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