パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2020/02/21
「うちの子、だいじょうぶでしょうか?」


はい。
ここ最近、多くの方からそんなことを聞かれます。
私はカウンセラーでもなく、子育て相談員でもなくて
ゆびまるこの先生なので、ゆびまるこ的人間論になりますが、書いてみますね。
参考になればうれしいです。


ゆびまるこは
「みんなちがって、みんないい」という基準で、
ひとり一人をありのままに受け止め、個性と感性が育つ環境をつくることを大切にしています。


だから、答えは
「だいじょうぶ。みんなちがうから」なんです。


みなさんの「うちの子、だいじょうぶ?」
具体的な悩みはこちら(一部)

  • 落ち着きがなくて、じっとしていられない
  • 年齢よりも発達が遅い
  • 他の子ができることができない
  • 言葉があまり出てこない
  • 不器用で動きがぎこちない
  • 手帳もらっています
  • 勉強ができなくて、物覚えが悪い
  • 混乱すると泣きだして、ずっと泣いている
  • お絵描きしない
  • ずっとにこにこしている。ほんとうにずっとにこにこしている
  • 声が大きくて、話を聞かない
  • 食べない
  • 好き嫌いが多い
  • こだわりが強い

子育て中はいろいろなことが気になります。
たくさんあります。まだまだあります。
気になりだすと、まだまだ出てきます。


お母さんは一生懸命。

一生懸命に「みんなと同じ」を目指します。
だから「違い」に目がいきます。

違い発見アンテナがピピピと動きます。
違いを見つける天才になります。そして不安を生み出します。
  • 「どうして、ほかの子と同じことができないの!」
  • 「どうして、並べないの!」
  • 「どうして、じっとしていられないの!」


はい。
これは私の子育て中の私の言葉。
どうして?どうして?どうして?どうしてー!!!!
私、ついにタタリ神になりそうなくらいに、危なかったです。


他の子と比べて、子育てしていました。
他の子と同じになることを目指していました。
だから苦しかった。子どもも責めた。そして私自身も責めた。
どんどん責めて、母子ともに苦しくなって、緊張状態の日々でした。


そんなある日に私は「指で描くパステルアート」と出会い、毎日くるくるしていくのですが
気づくと私の言葉が変わっていました。

  • 「みんなちがうしね」
  • 「同じものなんてないしね」
  • 「変わっていくね、面白いね」

指で描くパステルは変化がテーマ。
色の変化、絵の変化、心の変化。
描くほどにどんどん変化し、それを許し、受け入れることを体験していきます。
(この体験が今のゆびまるこの根底にあります)

アートの時に出てきた言葉は、日常の子育てにも大きく影響します。
子どもに向かって同じことを言っていたのです。
私は1か月でほぼ怒りが落ち着いたのでびっくりです。


みんなと違う、ほかの子と違う我が子に対して
「面白いね」とそのままを受けいれられるようになっていました。


言葉を変える。
「なんで!?」から「面白いな」と言葉を変えてみる。


面白いことが脳内に起こります。
これまで「ねんで!?」とほかの子との違いを見つける才能を発揮していたお母さんは、
「面白い!」と我が子の個性や才能を見つけるアンテナが育ちだすのです。



違い発見アンテナから、
面白発見アンテナへチェンジ!


「面白い!」と言うことで、
脳が面白いことを見つけようとしてくれます。
他の子と違う個性。
  • それはのびのびとした感性や個性。
  • じっとできないくらいに元気な体力や行動力。推進力。
  • まっすぐに向き合う力。純粋な心。
  • やさしくて、人のことを想える心。
  • ひとつのことに集中する強烈な力
  • みんな天才!

ものごとはすべてモノの見方によって決まります。
だから、こどもをなんとかするよりも、まずはお母さんのモノの見方を変えます。
だけど、モノの見方は長年培ってきたものだから、なかなか変えられない。


そこで「言葉を変える」のです。
言葉を変えると、思考が変わる。
思考が変わると、モノの見方や感じ方が変わります。


「面白いな」って言葉にすることで
少し心に余裕もうまれ、こどもの面白いを見つけることができますよ。
見つけられると嬉しくなりますよ。


それがありのままの姿を受け入れ、ともに育つ。
そうなんじゃないかなって思います。



ゆびまるこでは、
こどもたちと一緒にアートしながら、心と脳を育てていきます。
「じぶんにまる!みんなにまる!」の心を育て、
「みんなちがって、みんないい」を大切にしています。


まずは魔法の言葉「面白いな」ってつぶやいてみる。
言葉を変えて、脳を変えて、心豊かな子育てライフ楽しみましょう。


みんなちがうんですもんね。



2020/02/20
今日は「気持ちを伝える」について。


ゆびまるこでは、表現を通して、自分の気持ちを感じることを大切にしています。
心を育てるためには、心を感じて表現することが大切。
気持ちにはさまざまな気持ちがあります。


2月はバレンタインデーがあります。
テーマは「気持ちを伝える」。
誰かに向けた気持ちと出会っていきます。


自分の気持ちを伝えること。
自分の気持ちを表すこと。



  • 気持ちを伝えたい人はいる?
  • どんな気持ちを持っている?
  • どんな言葉で伝える?
  • さあ、アートしよう。


おとなも、こどもも、みんなで
2月は気持ちを感じて、表現していきます。

放課後デイおかえりホームのこどもたちの
「気持ちを伝えるカードづくり」。


しっかりと気持ちを表現していきました。
愛の告白もありました。ドキドキします。きゅんときました。


誰かを想う気持ちは、心を強くします。
大切に思える人がいることで、勇気が出ます。
それは異性でも、友達でも、家族でも。


素晴らしい、純粋な気持ちで溢れました。
みんな嬉しそう。

こどもたちは、自分の気持ちを感じて表現していきます。
「うふふふふ」


描いている時からとっても嬉しそう。
何を考えているのかな?

お月様がほほ笑んでいます。
素敵なカードの完成。

ありがとうが、いっぱい。


ハートのチョコレート。自分へのありがとう!


心をこめて描きました。
完成したときの嬉しそうなお顔が最高です。


大好きな人へのプレゼント。
ハートだったり、お花だったり。とっても嬉しそう!!
その思いが素敵です。


みんなで気持ちを表現して、分かち合っていきました。
「ありがとう」の気持ち
「これからもよろしくね」の気持ち
「一緒にあそんでね」の気持ち
「大好き」の気持ち

こどもたちのあたたかい気持ち。
しっかりと感じあうことができました。


気持ちを伝えていきましょうね。
当たり前のことだからこそ、大切に伝えていきたい
「いつもありがとう」って。


2月は気持ちを伝えていきましょうね。

2020/02/19

「私は何ができるだろう?」
「私はこれができる!」
「できた!」


いつもゆびまるこでは、
『いま、できることをなにかな』
子どもたちに聞き、考えて、選択して、行動していっていただきます。


絵の中で悩む。手が出ない。分からない。
「もうだめ…」「失敗だ」「嫌」と、考えることをやめる選択も
「さて、どうしようか」と、考えを進める選択も
どちらも同じ選択。


  • 前に進む選択と
  • 止まる選択。
どちらの選択をするかによって、人生は変わります。


ゆびまるこは、心の根っこを育てるお絵描き教室。
思考が止まったときこそ、心の根っこであるレジリエンスを育てるチャンス。
だから、

「さて、どうしようか?」と考えます。


いま、できること。
  • 距離をとってみている
  • 休憩する
  • 変えてみる
  • まったく違うことをやってみる
  • 相談してみる
  • 意見を聞いてみる


どれも前に進む行動選択。
選択したら、行動していきます。


お絵描きの中で起こっている心の現象は日常の中でも連動していきます。
先日のこども蕎麦打ちの時も。


こどもたち気づけばお片付け部隊に変身。
蕎麦打ち職人から、お片付け部隊です。


お茶碗洗うー!
小さいチームは食べたお茶碗を洗います。
大きいチームがまだ食べていたので、大きいチームの横にたって
「お茶碗まってます」とプレッシャーをかけていたそうです。


後で聞いたところ
「食べてる横に立っているから、落ち着いて食べられへんかったわ」って。
いやいや、あなたたち、時間すぎてますから。


ママと一緒にお茶碗洗い。
「ぼくもできるもん」


「ぼくはモップで床をふくよ」
みんな自分にできることを見つけてきて、自主的に行動。
片付けもみんなで行っていました。


掃除機をかける人。
掃除機を運ぶ人。


自分にできることを子ども達は見つけていきます。
「なにができるかな?」
それは人それぞれ、みんな違いますが、


「自分にできることをする」ということが
選択する力、行動する力、
そして「できた!」という経験によって「できる」心を育てていきます。



子ども達の自主的な「できる」行動の様子を見ていて
「お手伝い」って大切だなと思いました。


そしてに生活の中で、何気ない活動の中で
こどもたちの「参加」を作ってあげて、「できる」体験が
のびのびとした心の根っこと、心を育てていくことにつながっていくのだと
子どもたちの様子を見て思います。


「なにができるかな?」
「どうしようか?」

聞いてあげて、させてあげて、「できたね」と喜びあってくださいね。
こどもたち万歳!


2020/02/18

ゆびまるこでは、講師養成講座(基礎コース)修了後に任意ですが
『アートワーク30』という課題があります。


  • 指で自由に表現するゆびまるこの基礎技法を使ったアートを描くこと
  • 描きながら心が開放されていく感覚を体験すること
  • 絵を描くわたしになること


アートワークそのものが
心を開放させ、自己回復力と自己実現の力をつけていくものなので
ぜひぜひ、取り組んでいただきたい内容です。


しかし実際は。
「忙しくて、できません」とか
「なかなか手が出なくて」とかとかいう現実もあります。


嬉しいことに、
「アートワーク30達成しました!!!」とご報告がありましたのでご紹介します。


「30アート達成した感想」

くるくる描くことが、
ただただ楽しいから始まり、

自分の好きと向き合うこと
自分の嫌いと向き合うこと。

自分のアートと向き合い対話する。
どうしたい?
どんなイメージ?
自分はどこにいるの?

過去に戻ったり、今を感じたり、未来に思いを馳せたり、
時間も空間も越えて味わえる世界。


私にとっては、
具体的なテーマがあれば、比較的イメージしやすいけど
「自由に」と言うテーマがすごくしんどくて。

「なぜ、しんどいの?」問いかけてみる。


振り返ると、子供の頃から
ずっと枠にはまっていていた。
自由だったけれど何かに縛られていた。

縛られている安心感。
そして解放された自由と不安。


バランスをとりながら、少しずつ少しずつ進みたい。


30アートに向き合い描いている間に、
パステルアートの根底に流れるミラクルに出会いました。

ある時から、
自分がこうなったらいいなと思う方向へ流れているのに気が付きました。


これからは私はこのミラクルを
一緒パステルを描く仲間と分かち合いたいと思います。
ゆびまるこ、凄いね‼️



ゆびまるこは心を育むパステルアート。
基礎講座で12アート。そしてお家での30アートを描いていくと
少しずつ少しずつ、心の変化が生まれてきます。脳も変化していきます。
思考が変わっていくのです。


本来の心を取り戻し、
本来持つ光を取り戻す。
その人自身が輝く道を見つける力をつけていく。

私たちはゆびまるこの中で自分らしく生きる力を育てていきます。
講師養成講座はそんな仲間を応援し、育てる活動。


レポートをくれた白井先生(滋賀在住)は、
30アートの中でしっかりと自分自身と向き合い、出会い、乗り越えていきました。
どんどん絵が広がって、変化していきました。
言葉も変わっていきました。


描くほどにどんどん開放されて、自由な表現を楽しんでくれました。
「こうかかなきゃ」という枠から解き放たれ、
「こう描きたい」と心の声が出てくる。


素敵な開花となったのです。
素晴らしい気づきと発見、そして成長でした。
レポートをありがとうございます。


ゆびまるこ講師養成講座は、心を育てる講座。
人生を自分らしく生きるための、一生使える表現メソッドを手にいれることができます。


そして。
思考を変えていくのです。


白井先生、ありがとうございました。
これからもどんどん自由に羽ばたいてくださいね。


2020/02/17
ゆびまるこ『蕎麦を打とう、食べよう企画』。


ゆびまるこの子供たちの話を聞いた蕎麦職人さんが
「ゆびまるこの子供たち、蕎麦打ちしませんか?」
そんな嬉しいお話しをいただいたのです。


本当にありがたい。
ゆびまるこの子供たちにたくさんの方々が体験を作ってくださいます。


「おそば、作ってみたい人!食べたい人!」
そんな企画に集まってくれた、こどもたちとママたち。

蕎麦を打つのは子ども達。
大人は蕎麦を食べる人。


蕎麦打ちは本当に楽しくて、
子どもの自由な発想が繰り広げられて大笑い。

  • 「こどもって自由ですね」
  • 「ゆびまるこの子供たちって積極的ですね」
  • 「すごい!自分たちで考えてやっている!」

さすがゆびまるこの子供たち。
よくみて、きいて、やってみて。
あっという間に自分たちで考えて、行動していきます。
先生もびっくり!?



先生は、兵庫県三田市永沢寺そば愛好会の阪下真理子先生。
たくさんのそばの道具を持って来てくれました。
リアカーのような車に道具をのせて、がらがらと登場。



1.そばの実を知る
まずはそばの実の勉強。
なにからできていて、どんなふうに粉になっていくのか学びます。
これ大事ですね。
 
みんなでそばの実を触る。
このそばの実はこれから土に植えて、各自育てていただきます。
そして最後は絵に描く予定。(いちおう、ゆびまるこ)

 
2.粉をまぜる

分量を量って、ふるっていきます。
今回は28蕎麦です。


小さいチーム

全員でつくっていきます。
実験感覚から、すぐに粉遊びへと変化。
こどもたちはすぐに遊びに変えていってくれるから素敵。

遊びに変える天才です。


これでいいの?っていいながらもどんどん進む大きいチーム。

すりすり。慎重派な男子。

いけー!どんどんいけー!!スピードアップ—!
え?なんで?

手が出る、手が出る。あちこちから手が出る。
まってーみんな順番ねー。

3.こねる
こねて、まとめていくのは難しそうでした。
手がすぐに出るのは女子。そのあと男子たちが仕上げてくれます。

できない—と言っていたけれど、教えてもらうとすぐにコツがつかめたのか
お次は粘土遊びのようになっていきました。

先生「これは菊ねりといって…」
あ・・・こどもたち聞いているようで、聞いていない顔。
小さいチームは、まんまるにこねて、大きな泥団子のようにまとめていきました。
それもよし。

みんなでぱーんぱーんってこねているし。
大きいチームはパンづくりになっていました。


4.のばす
ゆっくりとのばしていきました。
たぶんゆっくり…のはずが、さすがこどもたち、これも粘土感覚。

慎重な男子。次を狙う女子。

丁寧にのばす。いい感じいい感じ。

いくよー。やる気満々。


後ろから、
「いっせーのーでっ!」と聞こえてきたら
大きいチームは全員で力技。

「やぶれたっ!」「大丈夫。くっつけたらいいよ」「ばれへんばれへん」
…聞こえてますけど。



5.切る
切る前にやさしくやさしく折りたたんでいきます。
小さいチーム、上からパーンパーン!と力いっぱいたたいています。

「そばがくっついてきれなくなるよー」
先生が慌ててやってくる。

子ども達完全に粘土感覚。
それでもたたく。たたきたくなる。

だって、粘土だもん。
ぱーんぱーん。

大きいチームはクッキーづくり状態。
粉をふって、たたいて、クッキー焼きますか?な感じ。
やっぱり、たたいている。


そばを切りました。
子どもたちは自分の切ったお蕎麦を食べます。


え?蕎麦?うどん?きしめん?
…そば、だよね。


そばだよね…?


6.盛り付ける
大根おろしもこどもたちの担当。
みんな自分の「できる」を探して、働きます。


お蕎麦の盛り付けも自分でお好みで。
かまぼこが大人気でした。

完成!わたしのお蕎麦。


7.食べる

「いただきます!」
できた人からお蕎麦を食べていきました。

「美味しい!」
「やったー!」


しばらくすると、不思議な声が出てきました。


「先生、この蕎麦なー食べても食べても減らへんねん」
…え?なんで?
ドラえもん???
見に行くと、本当に食べてもどんどん出てきます。


全く減ってないし。
蕎麦が太いので食べ応えがあって、
食べても減らないのです。


おなかがいっぱいになるまで蕎麦を食べました。
「そばでこんなにおなかいっぱいになるなんて」
大人もびっくりです。
子ども達のお蕎麦が大小さまざまで、面白くって、歯ごたえがあっておいしかったです。


そして、最後に先生が作ってきてくれたお蕎麦を食べた子供たち。
「細っ!なんでこんなに細いんや!?」


いやいや、お蕎麦って細いですから。
みんなのお蕎麦が特別ですから。
そのリアクションに、大笑い。


なにからなにまで大笑いの蕎麦打ち体験でした。


「食べる」ことは、
その結果しか体験できなかったりします。
蕎麦の実を知り、粉から、自分たちの手で蕎麦を打ち、切り、ゆがき、料理して食べるという
一連の「つくる」体験ができたことは素晴らしい経験になりました。


それに。
みんなで一緒に「つくる」「たべる」ことができたことが
楽しい思い出になりました。


ゆびまるこでは、こどもたちの「体験」を一番大切にしています。
体験があるからこそ、学びは知恵となる。
体験は成長の栄養となります。
たくさんの体験をこれからも作っていきたいと思っています。


先生、ご協力ありがとうございました。
みんなみんな、楽しかったね。ありがとう。
ゆびまるこ「蕎麦打ち体験」メンバー。




2020/02/16
ゆびまるこジャスミン・プロジェクト、始まりました。
もともとは、ゆびまるこの「夢叶部門」というものがあり、
こちらはこどもたちの夢を叶えるためのプロジェクト。

子どもたちの夢を聞き、夢を叶えるサポートを大人がする。
イベントでは大人が出店するところに子供がついてきたりしますが、
こども夢叶では、逆で、こどもが出店するのを大人がサポートします。


今回のプロジェクトは
「ジャスミンになりたい」という夢です。


もともとどうして始まったかというと
ベリーダンスをみた女子が
「踊ってみたい♪」とキラキラした目でつぶやいたから。


ただ、つぶやいた。
夢を、つぶやいていたから、夢への道はスタートしました。


夢を持つ、
言葉にする。そして行動する。



その言葉を聞いたベリーダンスを踊っていた方が
「じゃ、これあげるね」と
ベリーの衣装やシャラシャラときめきスカーフをくださいました。
あっという間に夢は実現へ向けて環境が整っていきました。



「踊りたい。小学校最後だし、夢を叶えたい」
そんな夢を聞いたら、ゆびまるこは動きます。
大人の心は動きます。

あっという間に「ジャスミンになりたい(アラジン)」女子が集まりスタート。
子どもたちの夢を叶えてくれる先生は、りんりん先生。
ベリーの衣装などをプレゼントしてくれた方です。


まずはカタチから入る。
ベリーダンスのメイクをメイク担当のYちゃんがしてくれます。
みんなで美しい色で顔をかきかき。
これもアート。
みんなアートが大好きなので、自分を描くのも楽しそう。


…ただ、踊るのは恥ずかしいかも…。
少々、不安な様子もありました。

何色にする?
自分の顔をじっとみて、色を選んでメイクアップ。
気持ちができていきます。


最初は恥ずかしがっていた女子たちも、
美しいベールを見ると「きゃああああ!!!」と歓声。
みんなで美しい色をまといながら、くるくる回っておりました。

どんどん、自信が出てきて、楽しくなってきて、
笑顔もキラキラ、子どもたちの心が開放されていきました。

しっかり言葉を聞いて、しっかり見て、真似ながら、
みんなで踊る。


体で表現して、心が広がって、一人ひとりが美しいジャスミンに。


曲にあわせて、美しい蝶になったり、天使になったり。
今日はじめたばかりなのに、もうできあがっております。

すごいね。

みんなで、あわせる。
素晴らしい体験です。

はい、ポーズ!!
こどもたちの一生懸命に踊る姿を見ていると、感動で涙が出てきました。
こんなにも一生懸命な姿は心を動かすのか。

こどもたちが自分たちの「やってみたい」という夢に向かって
行動することが大人の心を動かす。

まっすぐで、純粋で、不安も恐れも超えていく。
そんな体験をこどもたちはしていました。


これからジャスミンたちは踊りに磨きをかけて、
いつか発表する予定。

こどもたちの夢を、ゆびまるこはしっかりと応援していきたいと思います。

「表現することは、生きること」
ゆびまるこの大切にしている表現活動。
生きることがアート(表現)そのもの。


もっとアートしよう。表現しよう。
自分自身を表現していこう。


2020/02/15
バレンタインデー。
こどもたちにとっても、わくわくする日です。


好きな友達に気持ちを伝える。
ママやパパに気持ちを伝える。

そして
大好きな人に気持ちを伝える。



誰かに気持ちを伝えましたか?



気持ちを伝えること。(行動)
伝えたい気持ちがあること。(感情)
そして、伝えたい人がいること。(存在)


それってとっても素敵なこと。

2月はバレンタインをテーマに、「気持ちを伝えるワーク」に取り組みます。
気持ちを感じて、表現し、伝える練習です。



自分の「できる」を行っていく。
それはみんなちがうもの。
ハートに色をぬりぬり。
指で描く、色をぬる。
かわいい、小さな指で、一生けんめいにぬります。


今度はダイナミックに色を力いっぱいぬってみる。


指でくるくる。
直接色で描く。


なにかを描かなくてもOK!
色そのものが表現なので、全力アートなのですね。
顔中、色だらけになりながら、夢中のお顔になっていきます。

彼女自身がアートになる。
その様子がいつも素敵。


今回はハサミにチャレンジ!
手元をよく見て、ハサミで切ってみる。貼ってみる。
手を使いながら、自分のかたちをつくっていく。


「できた」


自分の「できた」が完成しました。
本当に素晴らしい。芸術家です。


「ママにつくるー!」


「気持ちを伝えようね」と提案すると最初に出てきたのが、ママの存在。
ハートがいっぱい。素敵な楽しくなるカードの完成。


「ママ、感激して泣くよ」
作っていた彼女もとても嬉しそう。
作っている時も、完成したときも、頭の中にはママがいる。



こちらはお友達で、カードの交換。
ふたりの気持ちをそれぞれにカードに描いて、交換していました。


友達への気持ち。
気持ちを確かめ合う。
気持ちってわかっていても、言葉にすることで強くなる。


交換しあって、読みあった瞬間。
ふたりが顔をあわして、照れながら、「ありがとう」って。
その様子が幸せ。


心が通い合う親友の存在は、こどもたちにとって大切な存在。
出会えてよかったね。


みんながそれぞれに、気持ちを描く、つくる、届ける。

  • ママ、ありがとう。
  • ●●ちゃん、ありがとう。
  • 大好きだよ、●●。
  • ポケモン、好き。


「好き」な気持ちは、力になる。

ゆびまるこで、気持ちを言葉にすること、かたちにすることで、「好き」を確かめ、もっと好きになる。
そして届けて、心がつながる愛いっぱいの体験となりました。


こどもたちの「好き」がいっぱい広がる。
活動のお部屋が愛でいっぱいになりました。


みんな、ありがとう。
みんなに大切な人がいることが、とっても嬉しい。

あれ?私へのカードは?ま、いっか。
いつかください。お待ちしております。


ルパ




#放課後デイこたふくの部屋
#ゆびまるこ
#こどもアート



2020/02/14
放課後デイこたふくの部屋(茨木市)のゆびまるこ教室。


「バレンタインカードをつくりましょう」

そう言って見せた材料は
  • 長方形の色画用紙
  • 白いカード用の紙

こどもたちはじっと材料をさわって、くみあわせている。


なに?なに?なにがはじまるの?
その様子がいつもわくわくする瞬間です。


「あ!携帯電話!携帯つくる!!!」
目がキラキラ、ひらめきましたー!
携帯電話になりましたー。

そうなると、私の「バレンタイン」なんて、最初からまったく存在せず
「カードづくり」はあったのかなかったのか、状態になります。
それでもいいのが、ゆびまるこ。


ゆびまるこは子どもの心を育てる表現アートの活動なので、
テーマはありますが、そこから子どもたちがどのように発想を広げていくのかは自由。
まるでお料理のようで、素材をどのように使うのかは自由なのですね。


目の前の素材を、手で組み合わせながら生まれてくる
こどもたちの創造性の瞬間。


教えなくても、さっさと作り出します。
もう「できる」は育っているから。



もう2機目ですか。
電話の番号がしっかりと書かれていますね。


「もうひとつは、お姉ちゃんの携帯なの」
誕生日だから、携帯をプレゼントしたいとのことでした。


ここでゆびまるこ。
「私は青色だから、青ね」と青い色をくるくる。

妹ちゃんも「携帯つくる!」と家族の携帯プロジェクトとなりました。
みんなに携帯つくるのー。
みんなで携帯ではなすのー。


「あれ?この携帯、『0』がないよ」
スタッフの一言で、一同パニック。
気づく。この携帯には「0」がない。使えないという事実。


のりのりだった彼女は目を見開いたまま、固まる。
完全にフリーズ状態。

  • 想定外のことに弱い。
  • 新しいことに弱い。
  • だめだと思うともう何もできなくなる。
  • 泣き叫ぶ

そんな彼女。
私はドキドキしながら(本当に久しぶりの緊張状態)
じっと見守っていると

「どうしたらいいの?ゼロはどこ?」
はい…パニック寸前。

  ドキドキ

すると、顔つきが変わる。目が変わる。
「先生!携帯見せて!」

私の携帯を見て、「ゼロ」の位置を確認するとほっとした様子。
全ての携帯電話に、追加していきました。


素晴らしい!
この対応力に、私は感動でいっぱいでした。
成長したね。頑張ったね。踏ん張ったね。


なにかが起こった時に
これまでなら逃げる、あきらめていた彼女は

  1. あきらめるのではなく「どうしたらいいのか?」を考えた
  2. 「助けてくれる人にお願いした」
  3. 答えを見つけ、自分で行動して、解決した

この成長は素晴らしいものです。
まさにレジリエンス力です。

自分のチカラで解決した彼女はとっても自信をつけて、
「さ、ゆびまるこ、しよ」とさらに前向きに。


家族の携帯プロジェクト、完成!


…あ、でも今、気づく。
この家族、5人家族でした。
お父さんの携帯がない…。
お父さん、頑張れー!次は携帯作ってもらってね。


2020/02/13
摂津まちゼミ「ゆびまるこ」のまるで描く動物アート講座。
3回目の講座が終わりました。


本日の担当は、田中先生です。
やさしい声と語り口調がいつも素晴らしい。


「絵を描くことは好きですか?」
その問いに、参加者の皆様、しーん・・・・。


  • 「絵はちょっと…」
  • 「絵は苦手です...」
  • 「絵心がないので...」


そんな声が出てきました。
よくある言葉。


「実は私も絵を描くことが苦手でした」

え?先生が??
田中先生のお話しに、みなさん、じっと耳を向け、ほっとした様子。


絵が描けない人のためにあるのが、ゆびまるこ。
誰でも描ける、まるで描ける、簡単に描ける体験ができるのがまちゼミでの講座。
たくさんの方に、絵を描く楽しさ、表現する喜びを届けたいと思っています。




「できないことが、できるの??」



長年、絵を描いたことがなかった、避けてきたことが
たった1時間で描けるの???ほんと!?
まるでそんな心の声が聞こけてきそうな、雰囲気でしたが、
始まるとあっという間に変化。


不安はどこへやら。
どんどん積極的になっていきます。
発想が広がっていきます。
やりたいことが出てきます。

心の扉がひらいてきた証拠。

「ねずみさん、かわいい」
「もっと星をいれようかな」
どんどんやりたいことがでてきます。


「わたしはゾウさんを描きたい。」
「描けるかな?あれ?」
「あ、できてる!」



指でくるくる、まるでくるくる。
目の前でまるで魔法のように生み出されていく、ゆびまるこ。



ネズミさん&ゾウさんアートが完成。
最初の不安と期待がいっぱいのお顔は、晴れやかで言葉も増えました。



「絵が苦手」「絵が描けない」「絵心がなくて」…
そんな人も、ゆびまるこのパステルアートなら安心して、くるくる描けます。


「できない」と思っていたことが、「できた!」。


  • 「嬉しい!」
  • 「楽しい!」
  • 「本当にできた!」
  • 「また描きたい!」


その声を聞くことができて、とても嬉しい。
ゆびまるこは、心のアートなので、ぜひ、絵が苦手だと思っている方に出会ってほしい。
心をゆるめて、心を開放させて、描かれていく世界。


苦手なことはチャンスです。
苦手を指でくるくると超えていく。
「できない」が「できた!」に変わる時、自己変革が起こります。
これからが楽しみですね。


今日はありがとうございました。


2020/02/12

光の曼荼羅アートの講座。
こちらは「伝え、受け継ぐ」という伝授スタイル。
かれこれ10年くらいは続いている大切な講座のひとつ。


ゆびまるこは、
心を広げ、自分で自分にまるをつけ、心を育てていく表現活動。

レジリエンスを育て、自己肯定感を育て、
心豊かに育つための力をつけていくアートです。


こちらの「光の曼荼羅アート」は、
私、高雄が、10年前にチベット僧侶から受け継いだ教えを、
曼荼羅というアートワークのなかで、描きながら感じ、歩んでいくものになります。
教えを描きながら、体得していく、曼荼羅の道。


それは「心の中心と深くつながる」ことで、
本来の自分自身と出会う、今の心と出会う道。


なかなか自分の心って分からないものです。
だから、描きたい。
だから、曼荼羅アートを描いてほしい。


激しく変わりゆく時代の中で
たくさんの情報の中で
自分らしく歩むための道しるべとなるのが、曼荼羅アートだと思っています。

ずっと眺めていられる光の曼荼羅アートたち。
美しい、とても美しい。


どんどんと、ひらかれていく曼荼羅世界。
それぞれのかたちに意味があるのも面白い。



今日は光の曼荼羅アート伝授1日目。
たっぷりとご自身の光が放たれていきました。

2日目もまた違う扉をあけていきます。
そして、これからそれぞれの場で、光の曼荼羅の場づくりが始まります。


ひとりひとりに、曼荼羅がある。
くるくる、くるくる描きましょう。
光の曼荼羅アートで、
光と出会い、光を放ち、受け止めましょう。




こどもの「光の曼荼羅アート」も今年は開催したいなと、ふとひらめきました。


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