パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2017/11/20

ゆびまるこキッズ5歳のチャレンジ。
「星が出てこないー」
「星にならないよー」



なにやら聞こえてきます。
どうするのかな?としばらくじっとしていたところ
(すぐには私は動きません)


「うまくいかないよー星になりませんー」
ちゃんと伝えに来てくれました。
パチパチ、すばらしい。

『困った』と思い、どうにかしようとやってみる。
だけどできない。何度してもできない。
声に出してみる。だけどどうにもならない。

その時が大事。
困った時の経験が大事です。

彼は「できない」と言いにきてくれました。
困った。だからやってみた。だけどできない、困った。
相談してみよう。聞いてみようと行動しました。


じっと待っているだけではなく、
誰かが助けてくれるのを待っているだけでなく、自分で動きました。
その行動が素晴らしいこと。


折れない心『レジリエンス』は
このような困った時にどう反応して行動するか選択する力。
困った時こそレジリエンス力を鍛えるチャンスです。



「どうして、できないのかな?」
「どうやっているのかな?」


一緒に考えます。
どうしてうまくいかないのか、
どうして星にならないのか原因を探します。


「あ!動く!動く!!!」「あー!!!!!」


原因は支えている左手がしっかりと支えられていなくて、
動くために、どんどんずれていきました。
そして星にはならなかったと、



自分で発見!


「できないから、できない、もうやらない」ではなくて、
「できないから、できない・・・・」でもなくて、

「どうしてできないのかな?」と考える力。
物事の本質と向き合い、探る力を一緒につけていきます。
ちゃんとできるんですね。
原因探しは宝さがしでもあるので。



「じゃあ、やってみよう」
一緒にやってみます。
最初は手伝って、次は一人でやってみて。
どんどん目の前で星になっていきました。

「できる!」「星になる!」


その先はひとりで黙々と星々の制作。
「できた!」
「また、できた!」
「できるもん!」
「できる!!」


「できるがいっぱい」星いっぱい。




じぶんでできる ほし できる
できないのは りゆうがある
できないのは ほうほうがちがう

やってみる やってみる
なんども なんども やってみる
だけどなかなか うまくいかない
そういうときには きいてみよう
しっているひとに きいてみよう
おしえてもらおう いっしょにかこう


やてみる やってみる
なんども なんども やってみる
するとどんどん ほし できる
ほしになるのは りゆうがある
ほしになるのは ほうほうがある

やってみる やってみる
じぶんで どんどん やってみる

できた できた どんどん できた
ほしが いっぱい ほし いっぱい
できたがいっぱい ほし いっぱい
いまのぼくは できるが いっぱい



『できない』が『できた!』に変わるとき

こどもたちはまるで大発見をしたように目をまんまるにして
口をぱかーんとあけて、『できた!』と言います。

大きな声で「できた!」だったり、
小さな声で「できた・・・」だったり。


大発見なのです。



そしてどんどん描き出します。
『できた!』は『ひとりで できた!』になっていき
『ぼく できる!』へと成長していきます。
『できない、ぼく』は『できる、ぼく』へと成長。

ゆびまるこは、
こんなふうにアートを通してこどもたちの「できた」を育てています。
お絵かきしながら何度も何度も挑戦し、「できた」を作っていきます。
それが『心を育む表現共育ゆびまるこ』です。



素晴らしい大発見。
次回もたくさんのほし、いっぱいを見せてね。
ばんざーい!







2017/11/20
ゆびまるこ教室のこどもたち。
とっても自由にアートの中で挑戦と発見と達成を積み重ねています。


絵画教室ではないので、
何か決まったものを描くものではなく、

出発テーマは同じでも、
たどり着くところは全く違うのです。



しかし今回は、最初からまったく違いました。


たくさんの粉を手につけて
「とってー!」と証拠写真。


「今日もいっぱい手で描いたよ」の証からスタート。
彼はたくさんのパステルの粉を重ねて削り、そのあと指の実験。



ゆっくり ゆっくり
指を動かして 指先に意識をむけて
まっすぐに ぶれずに 力をいれて
えがいていくと にじのいろ

ゆっくり ゆっくり
指を動かして 一本ずつ動かして
こんどはちがう 色が出た
おなじだけど ちがう ちがうけど おなじ
どんどん えがいて にじのはし


「虹だ!」

彼のその言葉でこのアートは「にじ」になりました。



粉遊びによる感覚遊びから
体をつかって表現しながら、どんどん絵になっていく。


今回は色砂の山から
指を意識して動かすことで
新たな色が生まれ、虹になりました。


『まったく違うものへと変化していく』様子を
描きながら、宝さがしのように目をキラキラさせて
見つめている彼の目がとっても素敵。



自分の中から出てくる表現
こどもたちの表現はこどもたちの世界
とってもゆたかで 無限の世界


今日も新たな発見になりました。
おめでとう!




2017/11/20
0歳から100歳まで
指で3ステップで描くゆびまるこアート
基礎講座が修了しました。

第4期は2日コース。
おとなから、こども、妊婦さんもいた幅広い皆様でした。


妊婦さんだから描ける色、世界もありました。

こどもだから描ける色、世界もありました。

ベテランさんならではの独自の表現もありました。


「みんなちがって、みんないい」

安心して、自由に表現できる環境の中で、
ゆっくり、じっくりと指でくるくる。




心の中の種が芽を出し、ゆっくり育ち、大きく育ちながら、
出会っていく世界。
みんなとっても素敵でした。



2日間、ありがとうございました。
『自分とアート』をぜひ楽しんでくださいね。



そして、いつか
『みんなとアート』へつないでいっていただければ
嬉しいです。



<0歳から100歳まで指で3ステップで描くアート>

基礎から学んで、みんなが笑顔になる講座
ゆびまるこ基礎講座



現在募集中
  1. 11月23日(祝)1日集中コース 10時〜16時@摂津市
  2. 12月1日(金)&15日(金)2日コース 10時〜13時@新大阪
  3. 12月23日(祝)1日集中コース 10時〜16時@摂津市

★再受講の方、大歓迎。
描くほどにどんどん変化・成長していくのがゆびまるこ。




2017/11/01
ゆびまるこ教室は、「ゆびまるこ」の看板描きから始まります。
一番に教室にはいってきた子のお仕事です。

ゆびまるこハロウィーン♪
可愛い看板をありがとう。



今日はちょっとちがったアートにチャレンジです。


パターンデザイン



ひとつのパターンを繰り返し描いていき、世界観を構築していくアート。
ひたすら描いて、描いていくので、『描キタングル』って呼んでいます。

こどもたちは、このパターンアートで、
集中力、持続力を身に着けていきます。
アートに向かいながら、構築し発想を広げていくのも面白い。

夢中で描いているところ。
もくもくと描いております。

「ハサミで切る」と発想が広がっていきました。


アートは表現。
こどもたちは表現しながら、自分の「好き」を見つけていきます。
そして「できた!」を手に入れる。

  
左はパターン・デザイン。
素晴らしい集中力でした。

線を見つける、構築していくこと、変えていくこと
彼の新たな面を見せていただいたような気がします。


右はにじいろの手。
手にもお話があります。


左手と右手。
ふたつでひとつのアートとして完成しました。


集中と拡散を繰り返し。
続けるコツを自分で見つけていきました。



やっぱりこどもって素晴らしいです。
今日もありがとう。

こども ゆびまるこ教室
毎月第1・3水曜日 午後4時すぎ〜6時前まで
摂津市立コミュニティプラザでみんなで描いてます。


2017/10/31
夏休みこどもゆびまるこ教室。


夏休みにはイベント的なゆびまるこ教室があるのですが、
今年絵を描きにきてくれた小学生のお子さんの絵が


こども展覧会で『銀賞』を受賞したとの連絡をいただきました。




学校に提出した作品でした。
教室で朝から夕方まで、途中あきらめながらも、
なやみ、苦しくなりながらも、


「あきらめたくない」と言って、
時間の限り頑張っていた姿を覚えています。


午前中だけの教室だったのですが、
午後も大人の中でひとりもくもくと描き続けていた姿を覚えています。


ほんとうに頑張っていました。
頑張って乗り越えて、「できた」とほっとしたお顔が印象的でした。
その時の頑張りがあっての今回の受賞。
きっと自信になると思う。


自分でチャレンジして乗り越え、得た結果だから。



絵と向き合うということは、
自分と向き合うこと。

いつでもやめられるけど、だからあきらめたくないという意思力が試される。
「最後まで完成させたい」「あきらめたくない」「ゴールしたい」
その意思の力があってのこと。


おめでとうございます。

2017/10/31

鶴野つどい場でのパステルアートを展示させていただきました。
モノレール門真市駅構内『モノギャラリー』。

 

つどい場カルタ。
みんなで読み札、絵札をつくりました。
これがなかなか感動的で、面白いものばかり。




春と夏のアートたち。
まるでパステルアート歴6カ月とは思えない。


あ、「歴」を「暦」ってかいちゃった。



秋のアートたち。
まんなかはハロウィンの『カボチャ』たち。
そしてまわりにリスや、どんぐり、落ち葉たち。



駅行く人たちが足を止めて、みてくださっています。
中には「これ、お年寄りの方が描いたのですか?」と驚かれたり、
「描いてみたい」って言ってくださったり。




足を止める力のあるアート。
みなさんの作品のすばらしさに感動です。


ぜひ、駅なので、お立ち寄りくださいね。
門真市駅からお越しの方は、改札で「絵を見に来ました」と言っていただくと、
入れてくださいます。


2017/10/22

第4期ゆびまるこ基礎講座。
心を育むゆびまるこを基礎から学び、インストラクターの卵を育てる場。


おとなも、こどもも一緒に絵を描きながら、学んでいます。
親子での受講って、本当に素敵です。


「一番大切なまる」

基本であり、最終形でもある「まる」の基本から描き、
心をゆっくりと広げ、ふかふか心を表現。


いろんなまる、いろんなこころが出てきました。


そこから出てきた芽も、
楽しい芽もあれば、さびしい芽もあり、
心模様がしっかりと出てきてくれました。


みんなであーだこーだいいながらも、
「気持ちが出てくるね」
「心がゆっくりしてきた」などなど
指でくるくると描きながら、ふれていく心。


今の心。今の私。
自分のために、みんなとともに描く時間。


3枚目が描けたところで、台風警報。
会場が閉まるということで、講座は終わりました。



「最後まで今日のカリキュラムができました」
終わったころに台風。
ちゃんとうまくいっています。


心がふかふかしてきたら、
心からひとつの芽が出てきたよ
どんな芽?
やがてひとつの花が咲く
大きくなって花が咲く



~今日はお花が咲きました〜
次回も楽しみですね。


ゆびまるこ基礎講座
インストラクターになられる方の基礎となります。
年内はトライアル中。
こどもさんの受講も大歓迎。親子受講も大歓迎。
ぜひよろしくお願いします。



2017/10/20
リハビリ施設オアシス(平野)様での
パステルアート教室を昨年からさせていただいています。

今日は11月から新しく担当いただく先生と一緒に久しぶりのオアシスさんでした。


「今日はハロウィンのカボチャを描きますね」

みんなにこにこ。


「むずかしいわ」

「絵、かかれへんわ」

「かかへんわ」


最初はそんなことを言っていても、
カボチャの色を削って、指でくるくると描いていくと


「カボチャやわ」

「おいしそうやわ」

そんな声も♪




完成したアートをみんなで鑑賞。
ニッコリ♪


最高の満面の笑顔がいっぱいになりました。

そのあとは、みなさんリハビリ器具でのトレーニング。




私たちが帰る時には、みなさんが手をふって
「ばいばーい」と言ってくださいました。



いくつになっても、「できる」はつくれる。
私たちは、指で表現するゆびまるこで、その「できる」を届ける役目なんだなと
思いました。


喜んでもらえてよかった。
リハビリ施設でのアート活動は、みなさんのキラキラした表情の変化を見せていただける。
それが感動でもあり、活動の源でもありますね。

2017/10/12


はじめての指で描くパステルアートの講座
『ゆびくる★ミラクル』
ゆびまるこ基礎講座編についてくる
アートワークブックがほぼ完成しました。




ほぼ。ですけど。



このブックは講座で描く基本の6アートを
お家で復習し、さらに描き、「絵を描くわたしになる」ための本。


それぞれのレッスンごとに、
テーマをつくっていますので、そのテーマにそって絵を描いていただきます。
強制ではなく、時間制限もありません。

30アートのテーマがあるので、
基礎講座だけで36アート描くことになります。
まずは第一ステージ基本編ですね。



「楽しくなくっちゃ、パステルじゃない」ので、
絵を描きながら、ワークもしていきます。
描くほどに、自分自身が育っていきますよ。

すでに基礎講座がスタートしています。
こちらのブックは完成しだいお渡ししていく予定です。
お楽しみに。



2017/10/10

担当させていただいている
放課後等デイサービスの生徒さんが、ゆびまるこDAY!に来てくれました。


おかあさんと、おばあちゃんと一緒に来てくれました。



教室以外で会うのは初めてです。
わたし、びっくり!
生徒さんは「先生がいた!」と嬉しそう。


おかあさんが
「いつも、今日はゆびまるこやってんとうれしそうで、お会いしたかったんです」と来てくれました。


「私がルパです。ゆびまるこです」
なんともあやしい自己紹介でした。



彼とおかあさんとおばあちゃん。
「ゆびまるこをおしえてあげてね」と彼にお願いすると、
「オッケー!」と自信満々。


今日は先生をお願いしました。


いつもと様子が違います。
凛々しくて、言葉もはっきり。





「こう、かくんだよ」と説明も的確です。


「おかあさんのりんご、おいしそうだね」
お母さんの絵をほめてくれています。


「おばあちゃん、いい絵だね」
おばあちゃんの絵を見てニコニコ。



いつも大勢の中での教室で、あっという間に終わってしまうけれど
ちゃんと私の言葉は彼の心に届いていて、
ちゃんと頭で理解していて、
だから彼から言葉が出てきています。



そのことに感動しました。



これからもひとつひとつ、その子の素敵なところをたくさんみつけて
言葉にして届けていきたい。
何度も何度も届けていきたい。


いつか放課後デイサービスでも保護者の皆さんと一緒にゆびまるこをしたいです。
こどもたちがしているゆびまるこを一緒に体験してほしいなと思いました。






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